Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

こんな感じかな?

 先日のバーベキューで、炭おこしに手間取りました。トーチであぶって着火させたのですが、もういいかな?と思ってばらしてみても火力が足りず、また重ねてあぶるというのを何度か繰り返してやっと必要な火力を得ることができました。
 やっぱり「チャコスタ」がいるかな〜? でも高いしな〜。という感じで迷っていたところ、ネットで探し当てたのがこれ。
 「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 炭焼き名人 FD火起こし器(大) M-6639」
 値段もチャコスタの3分の1程度で買えるため、迷わず注文してしまいました。さまざまなレビューを見ると、機能的には遜色ないと思われます。が、耐久性の面ではどうなのでしょう? とりあえずためしに、ということで。


箱から出すと、


本体と底網が入ってます。


セットしたところ。


結構しっかりしたつくりをしてはいます。質感は値段なり、という感じです。

チャコスタと同じくらいの大きさで同じくらいの量の炭をおこせるようですね。


 そしてUNIFLAMEのダッチスタンドも……。

 すでに注文済みの10インチスーパーディープには一つ同じものがついているはずですが、あこがれのダッチ・オン・ダッチがしたくてもう一個買ってみました。
 といってもうちの場合のダッチ・オン・ダッチは、10インチスーパーディープの上にコロダッチカプセルなのですが^^; これはこれでかわいいので良しとしましょう。


 しかし、同じような機能での類似品が安くあると迷いますね。「炭焼き名人(大)」と「チャコスタ」材質とデザインは違いますが、機能的には似通っています。チャコスタいっぱいの炭で同社のファイアグリルにちょうどいい量の炭がおこせるそうですが、炭焼き名人(大)も同様のようです。炭焼き名人にはもう一つ小さなタイプもありますが、これはひょっとしてチャコスタミニと同じように、ユニセラTGにちょうどいいのかな?
 機能的には同じでも、材質、デザインは違うこの二つ、安い方はそれなり、高い方はやはり質感がいい感じ。納得すればどちらを買っても問題はないのでしょう。
 一方、量販店をうろうろしてると、コールマンと全く同じ商品が3分の2程度の値段で別メーカーから売られているのを見ると、なんだかな〜と思っちゃいます。やっぱりネームバリューなんですかね〜?


 これで、なんとなく欲しかったものは、その代用品とかを含めてそろったかな?という感じがします。こまごまあると便利なものは出てくるでしょうが、あとはこれらで遊びながら考えたいと思います。


キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 炭焼き名人FD火起こし器大 M-6639

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 炭焼き名人FD火起こし器大 M-6639


ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ 661512

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ 661512


ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチスタンド 661291

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチスタンド 661291