読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

思惑から大きく外れたスプリント(実走朝練)

f:id:yPhonist:20141103223407j:plain
11月3日(日)
久々の実走で朝練。いや、本当はツーリングの体なのだけど、メンバーがメンバーだと「朝練」っぽい雰囲気がふんだんに漂ってしまう。ショップへ8時半に集合。集まったのは私、チネくん、SRさん、そして最近コンポがフル・デュラ化されたジャイアントさんの4名。チネくんはご存知の通り・・・。SRさんはスプリンター系で平地大好き。ジャイアントさんは現在調整中、という感じの面々だった。ちなみに私はというと、最近クライマーをあきらめている。
こんなメンバーで回しながら、御調~尾道~松永~津之郷~芦田川沿いへ抜け、ショップへ戻るルートをたどった。
 
まずは御調のコンビニまで、約27km。先頭交代をしながら芦田川沿い、国道486を御調へ向かった。始終向かい風。ときおり強く吹く。そんな中、30~35km/hくらいで巡航した。ときおりジャイアントさんが遅れるも、調整しながら御調まで。
御調のコンビニに到着後、かなり脚が残っていることに驚いた。AR-Kさんを交えて走ったときよりもペースは遅いが、向かい風の中である。さらに最近はローラー練こそしているものの、実走は2週間弱間があいていた。なので実走の負荷の中で、割と早い段階で脚を使ってしまうのではないかと予想していたのだが。
しかし、思ったよりも脚が残っている。
ローラー練であろうとも、回していた効果があったのだろうか? また、早朝ローラー練とともに、「なんちゃってタバタ式」も5回ほど行なっている。これらの効果もあるのだろうか?
ローラーであっても乗り続けていたおかげもあるかもしれない。この日は本当に脚が軽かった。ケイデンスもいつもよりも高め。昨年の調子が良かった時のようなケイデンスを維持できていた。平地巡航で105~115rpm。上りでも90rpm前後から、後半は100rpm越え・・・。
また、この日にみんなで走る予定が入ったためと、家の用事により前日と前々日は休脚日にしていた。その前の4日間は早朝ローラー練時々タバタ式。その前の週もローラーとタバタ式を地道にやっていた。そのせいか、やはり少々疲れはたまってきていた。先週4日間の早朝ローラーはとにかく日に日に脚が重くなっていくのが感じられていた。自分でも疲れているな、と。5時起きという、慣れていない中でのローラーだったことも影響していると思う。
そこまでいっておいてからの休脚日明けの実走、身体も心も軽かったのだろう。「休脚日」の重要性も再認識させられた。
 
御調のコンビニで休憩後、尾道へ向けての峠越えに入った。山の得意なチネくんはまたペースアップしていくのかと思っていたが、かなりのスローペースで入っていって、たぶん最後までそんなにペースアップはしなかった。前日に四川を3本上ったから、無理はしないとのことだった。上りがそんなに好きではないSRさん、調整中のジャイアントさんもそのペースに追従した。
私は、せっかくのスローペースなので、前半スローペース、後半ペースアップするとどうなるのかというのを試してみようと思った。前半部分は追従。その後残り3分の1と少しのところで、「ちょっと心拍上げておきます!」と言って抜け出した。ここでもあまり重いギアは踏まない。ケイデンスも100~115rpmくらいで。心臓きつくなるかな?と思ったが、案外持った。結局峠の頂上までこの調子で行ったのだが、最大心拍数まで追い込むことができた。が、脚は残っていた。重いギアを踏んでいなかったおかげだろう。タイム的にはベストから1分10秒遅れ。3分の2程度をかなり楽なペースで走っての結果なので、まずまずといったところか。ペース配分の重要性についても考えさせられる。
 
峠越えをすませ、尾道~松永と快調に走った。車通りもある道なので無茶はできず、ホドホドのペースで。その後、私のジテツウの帰り道に出た。このあたりからみんな、何だかソワソワ・・・。たぶん、国道2号線から県道54号線に入り、備後赤坂駅前を過ぎたところにある中学校への入り口の道付近がスプリントポイントとなるべき場所だと知っていたからだろう。調整中のジャイアントさんを除く3人はそんな思いを持ちながらソワソワしていたのである。
私はその時先頭を牽いていた。慣れた道なのでそのまま戦闘で聞き続けるつもりでもいた。後ろにチネくん、その後ろにSRさん、そしてジャイアントさんの順。バイパス下りランプのあたりから、ほんの少し上り気味の中で、高めのケイデンスを維持しながら先頭を牽いた。30km/h~35km/h。そして若干の下りが入るところで加速して40km/hを越える。そして再度、ほんの少しの上りに転じるころ、よりくんのアシストをして、スプリントが得意なSRさんに勝たせようと思った。いつも通っている道なので、最後の信号をちょっとだけ越えたあたりが、射出のポイントか?、とタイミングをはかりながらやや加速。射出ポイントまでじわじわと加速して、チネくんに出てもらうつもりでいた。
しかし、その100m程度手前で、チネくん自らの判断で「誤射!」。加速して私を追い抜いていった。
「もたなかったら抜いてください!」
追い抜きざまの一言だった。
その後を追うSRさん。
いやいや、そこからだと確実にもたんでしょう・・・。
そう思った私はSRさんの追撃に入ることができるよう加速しておいた。
ちょっとしてチネくんが失速したので、そのままパス。
でもSRさんには随分と間を開けられていた。
それでももがいて距離を少しだけ縮めることに成功したが、すぐにスプリントポイントに到着。SRさんが軽くガッツポーズしていた。
明確に意思疎通をはかってはいなかったが、出ていくポイントが明らかに早すぎでした。
 
それでも、平地巡航あり、クライムあり、スプリントあり、の今回の朝練。楽しく終えることができた。何よりも驚いたのは、脚の持ちが思ったよりも良かったこと。これまでにもこれくらいの距離はよく走っていたが、ここまで脚が持つ日はなかった。
前日と前々日の休脚日が良かったのか、ここのところのローラー練時々タバタがよかったのか、はたまた高ケイデンスが良かったのか・・・。たぶんそれらが入り混じっていい状態になったのだろうな。
これからもいろいろ試して、コンディション作りを工夫していかなくては。
 
f:id:yPhonist:20141103223418j:plain
ショップ到着後、気づくと店内に  ervelo s5 が少し組まれた状態で置かれていた。次の週には乗れる状態になるらしいので、軽くシェイクダウンといきたいものである。相性が良ければその次の週のレースでも使ってみたいのだが。  
 
f:id:yPhonist:20141103223429j:plain
そして、店内に貼られたショップジャージの見本。やっとジャージの話が本格始動しそうな雰囲気となった。私と相方ちゃんの分を頼もうと思う。