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Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

2014年しめくくり with GARMIN VECTOR

GARMIN VECTOR Bicycle VELENO RN WH-9000 C35
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昨日、自宅の掃除中にチネくんから連絡が入った。
 
「明日は気持ちよさそうですね〜」
「8時に集合で御調まで往復でいきませんか?」
「日曜から3連チャンで走って疲れてるので、軽めに流す感じで〜」
 
日曜日に連絡を取ったときに、走るなら31日の午前中ということを伝えていたので、連絡をくれたのだった。私の方も大掃除は前日の30日まででほぼ終了の予定で、31日に走ることがなければ朝ゆっくり過ごすだけだったので、かなり楽なペースで流す感じで行こう、ということで行く旨返信した。
 
8時に自宅から20分程度のところでの集合ということで、起床は6時45分。バイクの準備をまだしていなかったので、それを済ませなくてはならなかった。休憩場所は必要なら適度にある。気温と付け替えの手間を考えて、ボトルなしで出かけけることにして、ボトルケージを一つだけVERENO RNに戻した。そのケージには、ツールケースと携帯ポンプ。その後、ホイールを入れ替え、空気を入れた。防寒対策はしているが、案外身軽な装備で準備をしていった。
 
今回のバイクは VERENO RN。
 
一昨日、GARMIN VECTORをインストールして、その出番を待っていたのがこのVERENO RNだった。ペアリング等うまくいっていたが、出発前に再度確認しておいた。スピード・ケイデンス、心拍、そしてVECTORからのパワー 関連のデータなど、すべて無事取得しているようだった。
 
準備を終え、外に出て、出発前にキャリブレーション。
キャリブレーションについては、できるだけ毎度やっておいたほうがいいのではないかと判断している。作業自体10数秒で終わる作業なので、そんなに負担にはならない。
 
集合場所に到着すると、SRさんがいた。
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チネくんの書き込みに反応して参加してくれたらしい。こんな日のツーリング、というか練習、というかトレーニングは、人数は多いほうが楽しい。ちょっとしてからのチネくんも登場した。
 
そして出発。コースは予定通り。御調までの往復となった。この日はほぼ無風。気温は0℃をちょっと下回ってのスタートだったが、午前中は晴れ間ものぞき気分良く走れるはずだった。
 
さあ、スタートしようか、となったとき、3人が3人そろって牽制しあってしまった。
それでは、、、ということで私がまず牽くことに。
VECTORでのデータを取りたいというのもあったので、都合もよろしい。そして意識して私が
牽いている区間と、あとの二人に牽いてもらっている区間でラップを切り、出力の差も見てみようと心がけた。
 
はじめに牽いた区間は約10分。200Wチョイくらいを目標にして巡航した。速度としては30km/hチョイくらいだった。その後、SRさん、チネくんに牽いてもらい、次に府中までの区間を10分弱。その後は御調まで二人に牽いてもらった。
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御調のコンビニでしばらく休憩後、復路に。
復路もスタート直後には私が牽き、芦田川沿いで再度牽いた。いっしょに走った行程でみんな4回ずつ牽いた形となった。
 
さて、VECTORのデータの方であるが、当然牽いているときと牽いてもらっているときの出力の違いは明らかだった。ここのところが、これまで使っていたPowerCalとは違い、走行中のリアルタイムのデータを見ていて、牽いてもらっているおかげでパワーをセーブできているな、というのを実感できた。PowerCalの値では、振れ幅が大きく、そこのところがリアルタイムのデータでは分かりにくい。これはデータを持ち帰った後、GARMIN Connectのグラフを見ても同様の印象。
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想定した出力の傾向が後でグラフで見てわかると、とてもうれしくなる。
 
ところで、VECTORとEdgeの組み合わせで見ることができる「左右のバランス」であるが、平均して、「左:右=52%:48%」という結果となっていた。
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締め付けトルクはトルクレンチを使ってほぼ揃えることができていると思う。なので、多分測定間違いということはない。
この値が正しいとして、正直、これは逆だと感じていた。ペダリング時の左右の差があるというのは自分でも認識していた。右足が疲れやすいのである。それを私は、「右足の方が強いから」と考えて、左の方のペダリングに常に意識してきた。
それなのに、この結果。
どうやら、実際には右足の方が弱いっぽい。そういえばスキーでも力が入りにくいのは右脚だったよな・・・。弱いから疲れやすかったんだな・・・。しかも後半、疲れがたまってくると、左に頼りがちになる傾向も見られる。今後は右脚への意識を強めようと思う。
もう一つ、左右のひざ下の長さが、5mmほど違っているというのも原因として考えられる。今はペダルが変わり、どちらかというと左脚が適正に近く、右脚にとってはサドルが低めな設定となってしまっている。この点は、シムを購入しているので、後日調整してみようと思う。場合によっては、サドルを数mm程度上げなくてはならないかも。
 
また、今回初ライドとなった、VECTOR(LOOK互換)ペダル。
ペダリング時の感触的にはそんなに違和感は感じなかった。乗り込んで慣れていけば特に問題はないかも。ただ、クリートキャッチにはかなり苦労している。さすがに外すときには問題なくいけるので、立ちゴケとかにはならないが、信号待ち後の再スタートでかなり出遅れてしまう。そのおかげで何度かムダ脚を使ってしまっている。春先に予定しているレースまでには慣れておかねばならない。スピードプレイがこのあたり快適だっただけに、ちょっと不安を感じる部分ではある。
 
そして、VECTORを実走で使ってみて、Edge1000で見ることができる「ペダル踏み位置」や「左右の回転時のトルク分布」がちょっと気になりはじめた。こうなってくるとたぶん、購入予定に入ってしまうと思う。というか、正直なところ、気持ちの中では2月から3月あたりで購入するつもりになっている。ナビが便利なロングライドやトレーニング時に1000、その他の実走やレースではコンパクトな510、という使いわけになりそうである。
 
とはいえ、まずはLOOK KEOペダルに早く慣れなくてはな・・・。
 
今回のコースプロフィールはこんな感じ。
GoldenCheetahの機能を使ったらこんなことができた。おもろ!

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