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Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

GARMIN VECTORの効果とは?

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昨冬の反省をもとに、この冬場はパワートレーニングに取り組んでみようと考えていた。そのためにVECTORも導入したし、、、、、あと・・・、おっと、、、これ以上は言えない。
あしからず。
目的は、昨シーズンの入りの時のようなしんどさを味わうことがないように、ということになるだろう。つまり、FTPもある程度戻してシーズンに入り、人並みに楽しみたいと思っているのだ。
そのために、L2〜L3でのトレーニングを中心にしながら、オフ終盤に向けてはL4〜L6を織り交ぜつつ取り組んでいき、FTP向上に取り組んでいきたい。
うまくいけば、良いシーズン入りができるだろう。
 
そして、昨日はL3中心で取り組んだ。
5分ほど90rpm~105rpm程度で回しウォーミング・アップ。その後、L3キープで35分。そして10分ほどL2キープというのをメインセットとして行なった。ときおりはずれはするが、概ねキープできたので、目的に合った負荷はかけられたのではないだろうか。
L3で35分というと、けっこう長く感じられたのだが、「目的」があり、やり遂げれば「成果があるはず」という思いから、頑張ることができた。これまでは、この「効果」があるのかないのかという部分が不確定なこともあったし、そもそもその負荷(心拍ベースであったり、PowerCalの不安定な値であったり)が適正であるのかという基本的な部分が揺らいでいた。
今回導入したVECTORを使ってのパワートレーニング、しかも「パワー・トレーニング・バイブル」を参考に・・・ということもあり、その値と効果に根拠が感じられるので、没頭しやすく感じられた。
 
ところで、気になるのは、左右のペダリングに違いがあるということ。
上画像の「パワー・バランス」を見ると、〔左52%:右48%〕 となっている。
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これくらいは左右差はあるだろう、と思われるが、今回は右をかなり意識してみた結果である。意識してなければ、〔55%:45%〕とか〔60%:40%〕とか平気でなりそうである。
はじめる前にキャリブレーションを行なうのを忘れていたので、それをすれば変わってくるのかもしれないが、ちょっと、いや、かなり気にはなる部分である。ペダルの締め付けトルクも左右ほぼ均等にしたつもりでもいるので、この値が本当なら、もう少し右足を鍛えるか、ペダリングの仕方を工夫してみなくてはならないと思っている。今後要観察の件である。
 
さて、ここでやっと表題の件である。
 
「GARMIN VECTORの効果とは?」
 
それは、「値の一貫性」と「根拠」によるモチベーション維持のしやすさなのではないかと感じた。
 
心拍ベースだと、
  • 今日は確かに心拍高くて、ハァハァ苦しいけど、このギア比で思ったほどスピードは出てないな
  • 心拍もう少し上がるはずなんだけど、今日は打ち止めだな
  • 今日はこの心拍でもキツク感じられないな

などと、その時その時の状況で、ねらった負荷をかけられたかがあいまいなことが多々ある。出力を基準に考えればそのあたりがはっきりしており、決められた値の間でキープすれば、その分だけの負荷は確実にかけられているはず。

また、これらの値と効果には、研究成果としての根拠もある程度期待できる。心拍ベースの場合ももちろん根拠はあるだろうが、そもそもの心拍の値が、いろいろなものから受ける影響により変わるため、体調管理として考えるのならともかく、トレーニングの指標にするには不安定すぎる感じがする。

ということで、トレーニングとして考えると、「値の一貫性」と「成果の根拠」がわかりやすいため、「これをやればこんな効果がるに違いない」と思い込みやすい。そのおかげでモチベーションも維持しやすいのである。

トレーニングなんて継続しなければ効果はないことは当たり前。どんな方法でのトレーニングであっても継続すれば、必ず何らかの効果は得られるはず。なので、とにかく走り続ければいいのだろうが、その「続ける」というのが、人間的に甘い私にはなかなか難しいのである。目の前に具体的な「効果」というニンジンをぶら下げられて、はじめて走り出せる状態の自分の情けなさに改めて気づかされた。

 

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