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Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

Edge510とVECTORのアップデート

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昨夜からちょっと頭の中が混乱している。

Edge510が年末のアップデートにより、表示項目とか大幅に(私にとっては)機能拡充が図られていた。私はまったく知らず、思ってもみなかったことだったので、戸惑ってしまった。だって、そんなアップデートがあるなら、わざわざそんな・・・、という件があったのだから。

 

件のEdge510のアップデートについては、放置していた。気づいた時には年末にさらに新しいバージョンになっており。マイナーバージョンでいうと数世代アップデートせずに使用していたのだった。PCにつないで作業するのがわりと億劫だったこともあるし、使用していての不具合は特に感じていなかったからである。しかしここのところ、Garmin Connectやデータアップ時の時間のズレ等の不具合がでてきたもあったので、昨夜、久しぶりにアップデート作業をしてみることにしたのだった。

そしてはじめて気づいた、大幅な機能拡充。

 アップデートの中身を読んでみると、「Cycling Dynamics」という見慣れない言葉が目に付いたので、さらに詳しく探してみると、このサイトに行き着いた。
 
 
中身を読むと、昨年末のアップデートで大幅に機能が拡充され、どうやらCycling Dynamicsと言う新しい項目が追加され、Di2対応となったらしいのである。
  • サイクリングダイナミクスCycling Dynamicsというと、よくわからないが、サイクルモード2014で話題になっていたアレ?
  • そして、Di2対応ということは使用ギアがわかるとかいうアレ?
サイクルモード2014に関わるブログで見かけたことのあるあの画像が思い出され、期待は膨らんだ。


【サイクルモード14】GARMIN Vector J、ペダルの踏圧分布モニタリングが可能に | レスポンス

 
と同時に、実は「あれ?、、、これはまずったかな?、、、」という内容も頭に浮かんだのだが、その件はさておき、早速アップデートを行った。
ちなみに最初のリンク記事の内容は「J」なしモデルに関するもののはず。「J」の対応はもう少し後なのかな?、よくわかんないけど。
さて、億劫だと感じていたアップデート作業だが、PCが立ち上がってしまえば、ガーミンエクスプレスでつないで、指示に従ってアップデートするだけなので、実は案外簡単な作業なのである。

アップデート後、510を起動し表示項目を見てみた。はじめに気づいたのはセンサー類とのワイヤレス接続の画面でのDi2ロゴの表示が新たに見られたこと。これはVERENO  RN、cervelo S5もワイヤレス化するしかないな、と正直思ってしまった。
そして次にCycling Dynamicsに関わる項目を探してみた。アクティビティページの表示項目で簡単に見つけることができた。
一応一通り表示させてみてみたら、上記リンク記事のEdge1000のグラフィカルな表示とは違って数値が出てくるだけのものだった。さらにその意味もわかりにくい。これには、ちょっと残念な気持ちを持ちつつも、実はほっとした部分もある。この部分についてはまた後日。
意味のわからないかった表示も、後にこの画像で何となく意味はつかめるのではないかと感じた。
f:id:yPhonist:20150109094018j:plainこの画像は、上記

Huge Garmin Edge 510/810/1000 Update: Cycling Dynamics, Di2 Support, Edge Remote, Segments and more | DC Rainmaker

にあった、Edge1000のものである。上部のグラフィカルな部分は実現していないが、一番下にある「Left PP」、「Right PP」というのはEdge510でも表示されるようになった。「PP」とは「Power Phase」ということらしく、これをグラフィカルに表現すると最上段のような「それらしい」表示になるのだと思われる。これらを見比べてみると、なんとなく意味が分かってくるのかな。左右それぞれのペダリングにおいて、360°のうち、何度から何度までの間で力が加わっているのか、とか? ただ、どのあたりが強いか、というのはグラフィカルなものほどはわからないっぽいけど・・・。

それにしてもEdge510のだと、直感的にはわかりにくい表示であることには変わりない。
ただ今回のVECTOR導入の目的を考えると、出力と合わせて、パイオニアのペダリングモニターのような内容を、『ザックリ』とではあるが知ることができるのは、とても有意義なことだし大歓迎である。すでにEdgeを使っていて、それとは別にペダリングモニター関連一式そろえるのに比べると出費は少なくて済むはずだし。
 
そして、VECTORのアップデートについて。こちらはEdge510のアップデートでの、上記のような新機能に気づいたから。VECTORの方のバージョンが追い付いておらず、Edge510のアップデート直後はうんともすんとも言わなかった。なので、VECTORのアップデートをしてみることにしたのだが、やってみるとこちらも簡単。
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途中のこの画面で、
  • PP = Power Phase
  • PCO = Platform Center Offset
ということがわかって、ちょっとうれしかった。
ちなみに、一番上の画像に戻ると、最上段がこの「PCO」になっている。「-6」「-10」というのは、内側を踏んでるっぽいということかな。内側にシムをはさんでいることも関係しているのかもしれない。まあ、これはこれでまたいろいろ試していくことにする。
 
作業はVECTOR UPDATERという専用のソフトをPCにダウンロードして、PCにANT+のUSB端末をさしてワイヤレスでアップデートさせるだけである。
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アップデート途中のこの画面を見て、スゴイ時代になったもんだ、となんか妙にソワソワしてしまった。
 
アップデート終了後は、無事に表示させることができた。わかりにくいのはわかりにくいのだが。