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Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

スキーにおける「自分動画」の功罪

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「功罪」っとかっていう極端な話ではないのだけどね、ホントは。チョット使ってみたかっただけです。

で、本題。
JVC GZ-R70-T 買うたった!
型落ち品でお安く。
これまで、動画撮影に関しては、NEX使ったり、デジカメのおまけ機能を使ったりで特に不満はなかったのだけど、あるきっかけで「必需品認定」してしまった。
そのきっかけとは、「スキー」。現在2月末にある検定に向けて練習中なのだが、これまで、あまり「動画」は撮ってこなかった。動画でチェックしながら練習すればいいというのはわかるのだが、撮ってもらったら撮ってあげないといけなくなるし、その合間合間がけっこう時間を食う。それよりも滑るべ!、と考えてしまい、結果、緊張感なく一日を終えることが多かった。
ところがたまたま、「動画撮っておいてあげるよ」という先輩がいて、撮影後メールで送っていただいた。それを見て愕然とした。と同時に、自分の直さなくてはならないことがハッキリと見え、気持ちはスッキリした。
スキーに限らずフォームやポジションがかかわってくる類の講習を受ける時には、「模範演技」というのがあるはずである。ポイントの説明を受け、その模範演技を見て自分でもやってみる。そして指導を受ける、というのが一般的なサイクルとなるのかな。
ここで、問題になるのが、「模範演技」と自分の「運動感覚」のギャップ。ポイントを意識してやってみたつもりになっているが、やっぱり同じところを繰り返し指摘される・・・。こういった講習ではよくあることだと思う。
 
「なんで、できていないんだろう? 意識してたのに?」
 
意識してたのにできない部分って、二つの理由があるのではないかと思う。
一つ目はそもそも求められていることが理解できていない、ということ。この場合は何度も確認しながら、何が求められているのかを探し出していかなければならない。
そして二つ目は、先の「模範演技」と自分の「運動感覚」のギャップである。これは、そもそも「自分でやっているつもり」でいるものなので、そのままでは修正しにくい。指摘されても「自覚」が薄いまま次もやるのでまた繰り返す。たまたま「できている」と言われることはあっても、たまたまなのでそれが自分の「実感」として感じられない場合もあり困ったものである。
そこで、動画の大切さが身に染みた。
指摘され続けていたことが、明らかに見て取れる。これまで「模範演技」やDVDなどのいわゆる『完成された滑り?』を目に焼き付けていただけに、自分の滑りを見てそのギャップに驚くと同時に、納得したのだった。
 
そして、自分への教訓。
「例え、滑る本数が少々減ろうとも、自分の滑りの動画は記録しておくべきである」
 
ただ、求められる滑りのイメージを明確に持っておかないと、ただただ、自分の下手さ加減に元気をなくしてしまい、モチベーションはダダ下がりになってしまうこともあるだろう。その点は注意が必要だと思う。今回はたまたま自分の滑っている動画を見る機会をいただいた。それはラッキーなことに自分では再現しきれないが、模範となる滑りのイメージを繰り返し目にし、焼き付けられた後。そして、そのイメージに近づこうとして毎回失敗を繰り返した後だったので、なんとか前向きにとらえることができた。「やっぱり・・・」という感覚だったのだが、やってる最中は「やってるつもり」で一生懸命。そこには気付けない。動画はそこに気づかせてくれた。
もし、早い段階から動画を見ていたら、というよりも模範となる滑りを焼き付ける前に見ていたら、「なんか変?」、「なんでだろう?」止まりで、ただ単に動きをまねるだけに終始し、結果まだまだ混乱を招く結果となったのではないかと考えられる。
ゴルフでも、良いスイングの動画を繰り返し見て、そのイメージを焼き付けておくと、自分の動きに反映されるのが早い、とかなんとか、むか~し見たことがある、、、気がする。。。
 
もちろん、楽しむための動画撮影もあり。とにかく撮影してあとで編集してみんなで楽しんだり、「旅」と「アクティビティ」の記録として残していったり。そんな動画や、撮影も大好きである。ただ、上達のための「自分動画」となると、それを「見るタイミング」も大切なのではないだろうか?
 
なんてことを考えながら、スキー撮影用のビデオカメラを探した。ロードバイクでの走行中の景色を撮影するのに「アクションカメラ」なるものは持っていて使ってる。しかし、これだと、「滑り」を冷静に見ることはなかなか難しそうである。きれいな雪景色の中爽快にすべる様子を楽しく記録に残すにはもってこいだが。
そこで、性能はソコソコでもいい。少々手荒に扱ってもいいし、雪山で使っても壊れにくい、そして安いやつが欲しい。そう思った。昔、SONYのDVハンディカムを使ってスキー旅行など行った時には、結露でヘッドが壊れちゃったからね。
そしたら、この JVC GZ-R70-T があった。代替わりのためにお安くなっていたものである。機能的には申し分ない。防水、耐寒仕様。これならスキー場でも扱いやすいのではないかと思う。
 
今日はこれから芸北国際入りする。例によって二泊二日の日程で滑り込む。そして今回のテーマは、「自分動画」の撮影。私、相方ちゃん、ムスメちゃん三人とも動画を撮影できるカメラを持って、滑るときにはお互いに撮影しまくる。
カメラを持たせて、「ビデオ係ね! 撮影お願いね!」と声をかけると、大喜びでノリノリになったムスメちゃんであった。明日は午前中に撮影タイムでじっくり撮影して、ムスメちゃんは午後はアミティの中でゆっくり自分の時間を過ごすのだとか。いずれにしてもしっかり滑り込んで、動画も撮影することにする。夜は持ち帰った動画をテレビに映して反省会をしよう。もちろんアミティでの泊。
 
こんなわけで、ちょっとスキーモードが強くなってきている昨今。
今週は水曜日にも休みが入ったので、一人でスキー場に上がってきてヘトヘト・・・。ローラーを回す元気もなかった。2月は実走はもとより、ローラーを回すのもちょっと機会が減るかもしれない。でも、できるだけ感覚の維持はできるくらいには回しておくようにしたいものだが。。。