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Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

骨盤を意識してみたら、巡航速度がチョットだけ上がった、、、かもしれない

Bicycle cervelo S5 RORTOR Q-RINGS WH-9000 C35
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今日も一昨日に続いて、100kmほど。
HMDさんと。
コースは、「佛通寺ノーマル」。
一昨日のコースは、そこに動物園通りの上りがちのルートと、その後の柞磨の峠越えが加わったルート。それなりにキツかったので、今日はさすがにノーマルルートで。
もともと6時出発の予定でいたのだけど、前日に、ムスメちゃんと相方ちゃんは映画を観に行くとの貴重な情報をゲット。なので少し時間を遅らせることにして、7時半スタートの予定にした。
なんだけど、起床後頭がシャキッとせず、出発をさらに10分ほど遅らせてもらった。

というわけで、7時40分HMDさんちへ行き出発。

今日のテーマは、前回に引き続いて「出力のコントロール」。というか、回せるからって回し過ぎない、ということ。
当たり前だけど、まだ体力が余ってる序盤、つい気分良くて回し過ぎて後半ヘタレてしまうことに。一本のライドでもそうだし、その間にある、何カ所かのヒルクライム・ルートについても然り。前半抑えて、後半に向けて上げていく、というのを意識している。

まずは、今回のコースの序盤、芦田川を遡る。そして府中を抜けてR486を御調へ。この辺りをかなり控えめにやり過ごした。前々日の疲れが抜けきっていない状態(TSSでいうと抜けるのに二日から三日ほど必要)ということもあり、楽なペースからはじめた。
そして今回は、何度かHMDさんにも牽いてもらいながら最後まで垂れないように気をつけた。
天気は曇り模様。気温もホドホドで走りやすい環境ではあった。さらに、風もほぼ無風に近い感じで、前回の始終向かい風とは違ってかなり楽な序盤となった。御調に入って一度休憩。補給をした。

実は前回の後半は、補給不足もあり、ややハンガーノック気味の状態となっていた。走っている間は、あまり空腹感は感じていなかったが、帰宅後に猛烈に空腹感に襲われ、気分が悪くなるほどだった。走ってる間は、他の様々な事柄に気を取られて、空腹感は後回しになっていたようだった。そんな状態での後半部分、あれは明らかにハンガーノック気味な症状が出ていたのだと思われる。

なので、今回は補給もマメに行なった。
御調での補給後は久井、そして佛通寺方面へ。この辺りもHMDさんと交代しながらいいペースで走ることができた。

そして問題の山陽道脇の上りへ。
序盤抑えて後半にかけて上げていく、という流れを意識したのだが、この部分では明らかにアゲ不足となっていまい、結果としては楽をし過ぎた感じになってしまった。全線抑え気味・・・。先に行ってもらったHMDさんには途中で待ってもらうことにも。気持ちは上げようとしているのだが、上げきれない感じで、疲労感がブレーキになっていたものと思われる。

ここを上りきった後、本郷までの下り。ここでは重力に身を任せつつ、楽に、そして安全第一で下った。
2号線沿いのコンビニで、後に待つ県道25号線のヒルクルイムに備えて補給休憩。

そして、今回の山場と言える、県道25号線ヒルクライムに突入した。
ここでも当然、序盤抑え気味、後半に向けて上げていく心づもり。
HMDさんには自分のペースで、と先に行ってもらった。
抑え気味の序盤はうまくいった。L4をうまくキープできた。おかげで景色を楽しむ余裕も。
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続けて中盤へ。
しかしここで、先ほどにもあった上げきれない状態が出てきた。中盤ではL5後半からたまにL6まで入るくらいの出力を想定していた。しかし、自分では踏んでいるつもりでも、なかなか思ったゾーンに上げきれないでいた。
終盤に向けての目標にしたいHMDさんの姿は見えない。かなり前の方に行ってしまったようだった。それでも上げられない状況に焦り始め、ダンシングを多用するよう切り替えることにした。もちろん速度キープのダンシング。ただし、疲れ切ってしまう前に、早めから取り入れて、長く休むダンシングを続けることで、いくらかでもペースを上げることができるように工夫した。
すると、どうにも上げきらなかったのが、なんとか、ジワジワではあるが、ゾーンも高めをキープできるようになってきた。すると、前方にチラッとHMDさんの姿が見えた。距離はあるので、追いつくまではいかないだろうが、少しでも距離を詰めるのを目標に「アゲ」ていくことにする。
速度が落ちそうな勾配の変化では、躊躇なくダンシング。特に変化がないところでも、使う筋肉を変えるためにダンシング、と、ダンシングを多用した。

ジワリジワリと距離は詰まってくる。最終的には、15秒差くらいのところまで追いつくことができた。それにしてもHMDさん、明らかに上りが速い。ヒルクライムにハマっているということだが、それがよくわかる。私も頑張らなきゃ。といっても体重落とすのが先決なのだが。

上りを終えてからは、下り基調。今回は前回と比べ、全身の疲労感はまだ少なめ。帰路もなんとか持ちそうな様子であった。風も気持ち追い風になっていたこともあり、いいペースで走ることができた。

その途中、あることに気づいた。
ここのところ取り組んでいるフォームの変更であるが、骨盤から上体を折り、背筋も伸ばした状態での前傾姿勢(今回も下ハン率高め)で回している時のことである。一定のケイデンスで走っている中で少しだけ加速したくなった。でも、帰路に着いたところで脚は疲れており、踏み込むのは躊躇された。そんな状況で試みたのが、以下。
ここのところ、上記のような前傾姿勢で、太ももの付け根のあたりをお腹にぶつけていくイメージで、インナーマッスルである腸腰筋を使うというのを意識していた。そして足の付け根からペダルに力をかけていくイメージも。
ここでさらに力をかけていくために、骨盤を回転させてみたのである。
太ももが上がってくるのに加えそちら側の骨盤を下げてぶつけていき、そのまま骨盤で太ももを押し戻すイメージ。その反動を使って反対側も続いていく。
これを試して、ケイデンスを見ると3〜5rpmほど回転は上がっていた。何度か試したが結果は確実に同様に表れる。しかも疲労感は増えない。
まだ精度が低いため、長く続けられないが、これが当たり前にできるようになれば、あまり苦労せずに、少しだけ巡航速度を上げることができることになる。
しばらく様子を見ながら、いろいろ試してみたい。

さて、トレーニング区間が終わってからは、リカバリー強度で帰宅。今日も帰宅後にバイク清掃を考えてはいたのだが、そんな余力は残っておらず、爆睡に。

一昨日から今日にかけて、合宿のような乗り方になったが、いいトレーニングが出来たと思う。それぞれの日にいっしょに出かけてくれる人がいたというのも大きかった。一人ではもっと楽な方に流されていただろうから。