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Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

記録更新!(四川sim)

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Live Trainingでの「四川sim」の記録を更新したという話。
これまでのベストは、21分15秒。昨年の同時期も、21分50秒台からベストの15秒までのあたりをウロウロしていた。なので、久しぶりに更新できて嬉しい。やっと21分を切ることができた。

週のなか日でもあるし、ベストを目指すのではなく、負荷のかかる状況で短時間回すモチベーションにしようという目的でこの日のメニューは「四川sim」に決めた。はじめに5分ほどアップをして、「四川sim」も問題なくやり切れるだろうと判断した。
スタート直後、というかアップの時からなんだか調子がいい。出力の値が思っていたよりも高めで推移できていた。おかげで、スタート直後からこれまでのベストのゴーストに先行できていた。
しかし後でタレて追いつかれ、抜き去られてしまうのではないかという思いもあり、はじめは大きな期待は持たなかった。管理施設あたりまでは特に差が開くこともなく先行できていたのだが、橋を渡ってからの下りを終えた上り後に案の定、少し差を縮められてきた。まだこの時点でタイムの更新は視野に入れていなかったので、このまま抜かれてもいいのでペースを維持して、最後までタレない走り方を意識するようにした。
折り返しのカーブを過ぎて、少し負荷値が緩くなるところまでの間にも少し差は縮められた感じとなった。でもこのまま行けば少々最後でタレても逃げ切れるのではないかと思える縮まり方。シンドイにはシンドイが、これまでのように「もう限界!、やめたい!」といったほどの感じてはなかったというのもある。問題は今の負荷値「6」から「8」へ切り替わるところ。「8」の負荷が1kmほど続く。ここをタレずに耐えられればゴーストには勝てるはず。そう思ってケイデンスのみを意識して負荷の切り替えポイントを通過した。ここでは、74rpm程度だったケイデンスをギアチェンジなしで70rpmくらいに下げて維持することにした。太ももの中がジンワリ熱くなってくる。それでも限られた時間なのでケイデンス維持だけを意識して距離を重ねた。ゴーストとの差は少しずつ広がっているように見えた。負荷「8」の1kmを終え、最後に残された負荷「6」のスパート地点を迎えた。ここで追いつかれて抜かれることはないと思われたが、せっかくだから出し切ろうと、スパートに入った。といっても残された脚はほとんどない。また、ダンシングをして、固定ローラー上のS5に無理をかけたくもないので、シッティングのまま徐々にギアを重くしながら加速していった。そしてゴール!
約20秒の短縮に成功したのだった。

後でデータを見てみると、平均のケイデンスは今回は今までに比べてかなり低いことに気づいた。これまでの四川simでは85〜92程度。今回が75である。ペダリングのタイプにもよるのだろう。私の場合は高ケイデンスを狙うよりも、重めのギアを踏んでいく走り方が合っているのかもしれない。その分、筋肉の耐久性を上げていかないといけなくなるだろうが、これまでは高ケイデンスにとらわれすぎてて、負荷をかけての筋持久力の増加の意識はあまりなかった。今後しばらくはそんなペダリングを意識して新たな自分を探してみることにしよう。

ところで、これまでのsimのベストは実走のベストとほぼ同じとなっている。なので、実走でも21分を切ることができるかもな、と淡い期待を抱くにいたった。でもとりあえずの目標としている四川実走20分切りにはまだまだ。合わせて、ウェイトダウンも計らなければならないだろう。