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Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

クリテリウムお初!

Bicycle VELENO RN WH-9000 C35 レース

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7月12日(日),チネくんといっしょに初のクリテリウムに挑戦した。

中山サーキットで行われた,「第5回〔カートコースクリテ&キッズロード〕」。

 ・予選タイムトライアル

 ・準決勝

 ・決勝

という流れで進んでいく。予選10分間のTTの結果によりA,B,Cにグループ分けして準決勝。準決勝の結果の上位6名と下位6名が入れ替えとなり,決勝を走る。

 

結果からいうと,

 

予選TTの結果,準決勝はCグループで走ることに。C準決勝にて3位に入り,決勝はBグループで走ることになった。

 

チネくん

予選TTの結果,準決勝はAグループ。Aグループで流して,準決勝はBグループとなった。

 

アプローチは違ったがともに決勝をBグループで走ることになった私とチネくん。

しかし,アプローチの違いからなのか,決勝での結果には大きな違いが生じた。

 

予選TT

予選TTは10分間周回し,その中でのベストタイムを予選タイムとしてグループ分けされる。コース内へ案内され,走り出すも,コースがわからないので,まずは軽めに流して様子を見た。各コーナーの様子を確認しながら数周。カートコースなので,コーナーがちまい。私は第2グループでの予選だったのだが,その前のチネくんの走った第1グループでは落車もあり,初めて走る私はかなり気を使って走った。

そして,残り6分になったところでタイムアタックを一回。ただし,それまでの速度域から変わってしまったため,思い描いていたラインをトレースできずけっこう手こずってしまった。【反省1】

 

結果は前述の通り。

準決勝Cグループ

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Cグループでは,スタート位置は最後列となってしまった。

決勝は,先頭にラップされると,コースから出されてしまうというルール。Aグループだと,30名弱の内残るのは10名に満たないらしく,チネくんはBグループで決勝を走ろうと,流してA準決勝を走っており,Bグループでの決勝を決めていた。【反省2】

チネくんといっしょにBグループ決勝で走ろうとすると,C準決勝で上位6位に入らなければならない。取りあえずC準決勝での目標は6位以内に定めたのだったが,最後列からのスタートとなり,ちょっと焦った。

スタート直後,最初のコーナーへは15番手あたりで入った。とりあえずここで様子見。そしてゆっくり番手を上げていこうと。。。

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2周目に入ったところで,10位。その後しばらくは,6位から9位あたりをウロウロしててた。6週目では先頭の一人が少し先行し,それを追って私の前の人が前に上がっていったのでそれについていって,4番手に浮上した。そしてそのまま先頭の人をパスし,3位へ。そして7周目後半で先頭交代し,2番手にまで上がった。

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あ~このままだと次,先頭牽くことになるな,と思いながらポジション維持。すると,その周の追わりに何台かかわしていってくれて,晴れて?5~6に収まることができた。

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ラッキー。そこからしばらくは多少の順位の入れ替えはあるが大きな動きもなく安定した巡航でラップを重ねた。残り3周になった時点で,4番手。少しペースも上がったのか,間があいてしまう場面が増えた。そして最終周。一人加速して先行。前の二人も加速し,一人,間があいて二人,間があいて私,という位置に。この時点で後ろの様子を見ると,ちょっと前までは順位を上げようと距離を開けずについてきていた後続の人たちはかなり距離が開いていた様子だった。確かにラチェット音は聞こえない。このままでゴールでいいか,と思っていたところ,最後の直線に入る前に一人と距離が縮まってきたのでそのままパスして3位に入った。上出来! 初めてレースの展開の楽しさを味わうことができた感じがした。

 

ということで,私とチネくんの二人は違うアプローチでB決勝へ。

B決勝では劇的な終わりが待っていた。

 

Bグループ決勝

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最後列から集団の中ほどに上がるのはきついので最前列に陣取った。すぐ後ろにチネくん。スタート前,カメラのスイッチを入れ,ガーミンのラップボタンを押す準備を整え集中。ただし,心拍は最初から140をマーク。。。オイオイ,という感じ。そしてスタート。最初のコーナーへは12番手くらいで入った。さすがにC準決勝の時よりも,コーナーでの立ち上がりが鋭い。C準決勝の時にも感じたが,私はどうも,コーナーで遅れてしまう。コーナーで遅れて,その後に脚を使って追いつくというのを繰り返していた。C準決勝では慣れとともにうまくコーナーでの立ち上がりで追いつくこともできるようになっていったが,今回は違った。コーナーで遅れてのキャチアップがかなりの負担となっていた。【反省3】4周目に入る頃には,前と間があいてくる。その間に後ろから抜いてきた人たちが次々とおさまっていって,たぶん,20番手あたりまで順位を後退させたのではないだろうか。そして,その4周目の後半。バックストレートの終わりでチネくんが抜いていった。

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レースには積極的にで続けていたチネくん。【反省4】状況を見て,前に立た瞬間だった。特に無理をすることもなく,スルスルッと前方へ抜けだしていった。チネくんに追いつき,しばらく後ろを走る瞬間もあったものの,コーナー毎に脚を使ってしまう私の走り方では疲労がたまり,やがて,集団から遅れていってしまった。この段階でチネくんは17~18人程度の集団の10番手あたり。無理せず楽に走れている様子だった。一方,準決勝も一生懸命走らざるを得なかった私は。集団からは完全にちぎれてしまった。それがレース中盤にさしかかるちょっと手前の11週目あたり。

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なんとか,差を詰めてはコーナーで出遅れる,というのを繰り返しながら距離を開けられていった。14種目あたりでは,気持ちを切り替えて,先頭にラップされないように,というところまで意識を持って行くことでかろうじて集中力を保っていたくらいだった。

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一瞬集中力が途切れて,コースからはみ出した時もあったし。直線だったからすぐに復帰できたからよかったけど・・・。

前には追いつけそうにないし,なんでこんなにあげられないんだろうか?とか,いろいろ考えながら走っていたとき,ふと思い当ることがあった。それは「ケイデンス」。疲労も手伝いケイデンスを上げられないということもあり,重めのギアを低めのケイデンス(比較して)で回すようにすると,ペースが上げられることに気づいたのだった。そもそもそれまでのケイデンスは,高くなると,130rpmあたりまでいってしまっていた。軽めのギアで常に「一人スプリント遊び」みたいなことを続けてしまっていたってこと。あとからC準決勝を見ていたチネくんにそのことを話すと,「ほかの人の1.5倍くらい回してる感じでした」って・・・。決勝前に教えてほしかったわ!【反省5】

低ケイデンスに切り替わる頃,私の前に3人ほどのトレインができていた。

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さらにその前を見ると,心なしか先頭集団も近くなっているような感じ。たぶん近くを走っていた人は同じことを感じたのだと思う。雰囲気がガラッと変わって,追走ムードになった。私も低ケイデンスに切り替わってからついて行ける。残り周回は少ないが,もう一度集団に戻れるかもしれない。もう一度集団に戻るのを目標にもうひと踏ん張りしてみよう!,と再度混濁したした意識をクリアに振り払った。この回し方だと,コーナーでの遅れも少なくて済むようだ。19週目,目の前には二人。

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直前の人が前の人に「回して追いつきましょう」と声をかけて前に出た。もちろんそれについて行く。先頭集団はさらに近くなっている。一周ほど牽いてもらった後,「私が行きます,ついてきてください!」と私が出た。

どんどん近づいてくる集団。後ろを見ると誰もいなかった。集団の最後尾を捉えた残り3周となる周回。集団の前方ではたいへんなことが起こっていた。チネくんが先頭を牽いていたのである。このとき私は,「このままチネくん優勝できるかも」と思った。レース運びからして,結構脚は残っているはず。常に安定して走っており,私のような負荷の乱高下はなかったはずだから。。。となると私もじっとはしていられない。なるべく近くで「その瞬間」を見たい!と思った。中切れを起こした前の二人を抜き集団の最後尾に再度ついた。ヤッタネ!

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先頭を見ると,チネくんが逃げに入っており,ちょっと差をつけていた。

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残り1周ちょっと。「決まったな」と思った。よくいっしょに走っているからわかるけど,チネくんのこんな時の「独走力」はすごい。追走の人たちにはそれを追う力は残っていないだろうと思った。

最終周,私も二人ほど抜いて,ゴール。結果は15位と,Bクラス中ほどだった。チネくんはもちろんあのまま優勝!

 

チネくんは,いろいろなレースに積極的に参戦しながらレース勘を鍛え,うまいレース運びで安定した走り方をしていた。学ぶべきことの多いチネくんのBクラス優勝だった。Bクラス決勝へのアプローチの仕方からうまくはまっていた。

いや~誇りに思うよ,チネくん。リスペクト!

一方私は,C準決勝が楽しかった~。レースの醍醐味を味わうことができた。先頭集団の前方で「からむ」走りができたのはホント楽しかったよ。次また頑張ろうと思えた。反省点(【反省1】【反省5】)も残ったが,これに気づけただけよしとしたい。次の準備に向けて生かしていこう。

 

これらの反省点については,次にまとめるよ。

 

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