読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

おケツの痛みに関する考察

f:id:yPhonist:20150819210125j:image
これまでに使ってきたサドル。
  1. TREK Madone 2.3 デフォルト
  2. fi'zi:k 各種(VERENO RNのサドル検討時)
  3. Prologo NAGO EVO(VERENO RN)
  4. fi'zi:k ANTARES(S5デフォ)
そして今回使ってみようと購入し、装着したのが、SPECIALIZED POWER EXPERT SADDLE。
ファーストインプレッションはこちら。

ydroid.hatenablog.jp

 

サドルとおケツの痛みに関しての、これまでの私のスタンスは、
 
「乗って鍛えて慣れろ」派。
 
もちろん、ポジションを調整しながら効率よくペダリングできるところも同時に探しながら、ということになる。
また、お尻の痛みをできるだけ無くそうとすると、ペダリングの負荷がある程度ないといけない。軽めで流すとおケツへの荷重が増え、結果として痛み、または違和感につながる。なので、ポタリングの速度域では辛い。
ある程度スピードに乗れていないとおケツに来る。というのがこれまでの認識となっていた。
 
そもそも上記のようなスタンスでいたので、これまでにサドル探しの旅に出かけたことはほぼない。「ほぼ」というのは、VERENO RNのパーツアッセンプル時に、いくつかサドルを検討してみたからである。結果的には見た目でPrologo NAGO EVOを取り寄せてもらい、乗ってきた。それで違和感を感じつつも慣れてきていた。
なのでS5購入時にも、デフォルトのANTARESにそう違和感は感じずにすんでいた。
はじめのうちは。。。
しかしS5に慣れ、その特性を生かそうと前傾を深めるのを意識し始めると、どうしても「例の」圧迫感が気になり始めた。違和感や擦れ感というよりも、もはや「ゴリゴリ感」と言っていい圧倒的なサドルの存在感となったのである。
 
それだも、しつこいようだけど、さっきのような基本スタンスがあったので、痛みを感じないよう、「調節=かばう」ということをして乗ってきていた。
 
そのあたりで、ちゅう吉に在庫としておいてあったPOWER SADDLEが気になりだしていた。まあでも、これまで試したサドルで「痛い」か「我慢できる」かという選択肢だけで、ある程度我慢できればそれで上々という意識を持ってしまっていた。例えPOEWER SADDLEであっても、そうは変わらないだろうな、とも。そんな感じで深い前傾ではゴリゴリ感を避けながら、長時間のライドでは痺れと向き合いながら乗ってきていた。
 
ただ、ネットをはじめ、いろいろ情報を集めてみると、なかなかの評判。私の感じている痛みや違和感にピッタリ当てはまる対策がなされたサドルであるように思われた。
 
そこで、「試してみたい!」と思い、購入に至ったのだった。
 
そして、件のファーストインプレッションと続くのである。
 

これまでかばってきた痛みと違和感。そこから解放されると、それまで痛みと違和感を避けるためにどれだけ気を使い、ムダな体力を消耗していたのだろうかというのがわかる。

まだローラーを90分弱回しただけなので100%そうだ!と言い切るところまではいかないが、タブン、ロングライドでの疲労感もまったく違うものになるのではないかと思われる。この90分弱のローラーであっても、これまでなら確実に感じていたはずの痺れを感じずに終了したのだから。。。
 
こうやって、私の基本スタンスは変わった
 
今なら、
 
「乗って鍛えて慣れろ」のあとに、「それでもダメなら旅に出よう!」というのを加えたい。
もちろんその際の第一候補はSPECIALIZED POWER SADDLEとなる。