読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

高梁HC試走

Bicycle cervelo S5 COSMIC ELITE
f:id:yPhonist:20150929192513j:image
9月28日(月)高梁HCの試走に行ってきた。 この日は,振替休日となり仕事はお休み。 前日にスキークラブの行事で「瀬戸田ポタ」に行った翌日ではあったが,いい天気も続いているし,翌週にヒルクライムレースも控えているので,試走くらいしておこうと思って行ってきた。 この高梁のHC,一昨年は参加したのだが,昨年は都合により参加していない。一昨年も試走なしで走っているので,当然記憶はおぼろげ。次週に走るためにもどんな感じだったか思い出す必要があった。 当日の朝,前日の疲れはほとんど残っていない状態で起床できた実感がある。 前日はほとんどポタで,帰宅後にみたForeAthlete920XTJの「リカバリー・アドバイザー」での回復時間は,なんと3時間ほどだった。 確かにときたま出力は上がる物の,行程のほとんどはL2に満たないゾーンで走っていた気がする。回復走的な走り方がメインとなっていたおかげなんだと思う。 思いのほかスッキリと目覚め,相方ちゃんとムスメちゃんを送り出し,ゆっくりと仕度をした。 バイクは迷ったが,スプロケを交換するのがめんどくさかったので,そのままS5を持って行くことにした。 本番と同じバイクで試走するのがイイのだろうが,この日だって本気でアタックするわけでもなく,コースプロファイルの確認程度になるはずなので,それでかまわない。 本番ではS5と比較すれば軽い,VERENO RNを使用予定。ホイールは迷い中・・・。 仕度を済ませ,車を走らせること1時間半ちょい。 高梁HCのゴール地点付近の駐車場に到着した。 それにしても人気がない。 平日だから当たり前か。 到着後バイクの準備,着替え,ドリンクの補給を済ませて,すぐに出発した。 コースは,ちょうど一週間前にチネくんが試走で走ったコース。HCのコースと反対に下って,川沿いに走り,パレード走行のルートへ入ってからHCのコースを上るという,約60kmのコースとなる。チネくんのガーミンデータからコースデータをダウンロードし,Edge1000Jでの道案内として使用させてもらった。 前半は下り基調。川沿いの美しい景色の横を走る。信号もほとんどないし,とても快適なライドとなる。 来る時にも見た景色ではあるのだが,自転車で風を感じながら見るとさらに美しく見える。 下り基調とはいえ,一応トレーニングの意味合いもあるので,少し負荷も与えつつ,軽快に走った。 高梁市の市街地に付近になると,平坦から,徐々に上りが多くなってくる。このあたりではペースを落ち着かせて,後に待つHCのコースに備えることにした。 パレード走行の区間に入ると,断片的だった一昨年の記憶の欠片が,少しずつつながってくるのがわかった。確かにこんなとこ走ったな。ここでこんなことがあったよな。懐かしい感覚を味わいながらHCコースのスタート地点付近にたどり着いた。 HCスタート地点。 呼吸を整えるため,一旦停止した。 脚の状態を確かめる。 すでにけっこうイッチャッテル。 下り基調で調子に乗って走りすぎたのと,パレード走行のコースに入ってからの上りでついペースを落としたくなくて重いギアを踏んでしまったからだと思う。 まあ,アタックするわけではないので,なんとかなるか。 そう思いながら,ガーミンのラップボタンを押してスタートした。 一昨年のスタートの時を思い出す。 スタート直後の加速はかなり強かった記憶がある。はじめの緩いところで速度を上げて維持していくためだろう。 本番では何とか,加速していく集団について行きたいものである。 少しして斜度が上る。 ここで,ペースダウンした人を何人も抜いたよな。 スタートダッシュでつかれた脚に追い打ちをかける,最初の踏ん張りどころ。 その後,斜度がいったん緩まったり,またきつくなったりをしばらく繰り返す。 ここらあたりでは,いったんペースを落ち着かせ(集団からちぎれちゃってれば・・・),淡々と一定ペース,一定負荷で,脚の回復も図りつつ・・・(って,ムリか!) コース中ほどで,大きく下る。脚を使わない程度に踏んで加速。速度維持を心掛ける。もちろん安全第一ではあるが。 直後のちょっときつくなる上り返し。上げた速度を生かして一気にクリアして,その後斜度が緩くなる区間に入るまでにできるだけ速度維持。 そこからは緩めの斜度の中にいくつか斜度増加のある区間。ここも緩めの斜度のところでの速度を生かして,斜度増加部分で速度維持。 ラスト1kmくらいだろうか,谷あいの道に入り,斜度も上がってくる。もうここは最後まで踏みぬくしかない。 ただし,今回の試走では,一昨年に味わった「キツイ!!!」という印象はいくらか和らいで感じられた。また,距離も短く感じられた。 上りに慣れてきたからなのか,体重が落ちたからなのか,そこまでで追い込んでいないからなのか・・・。 疑問は残るが,最後まで踏み切る。 そしてゴール。 タイム的には一昨年の30秒遅れ程度。 少し距離も走ったあとだということ,単独走だということ,バイクも重い方でホイールも練習用であること,そして最高心拍が170bpmに達しておらず明らかに追い込んでいない(それは意図していたことだが),ということを考えると,本番ではもう少しタイムは稼げるのではないかと期待している。 もしくは,最悪の場合は前半ハイペースになってしまい,最後で撃沈するか・・・。せっかく試走したのでそうならないようにペース配分は考えるつもりではあるが。。。 前日のポタに引き続いて,この日も快晴。 気持ちのいい中での前半の巡航と,後半のHCだった。 ゴール地点付近の,赤い屋根の建物が並ぶ集落が,青い空に映えていた。 別の機会には家族で来てみたい場所である。 ところで,前日のポタとこの試走で使ってみたDHバー。ポジション的にはしっくり来ていた。固定もまずまずうまくできているようである。途中でずれたりしないかと様子を見ていたが,この二日間ではズレは生じていない。この冬は,これをベースに,エクステンションバーを別に買おうかと思っていたが,この状態も別に悪くない。もうしばらくこれ(T2+DL)で様子を見てみよう。他に欲しいものはいっぱいあるし。