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Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

ホイールの違いに気づけた!

Bicycle WH-9000 C35 VELENO RN training

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今日も時間が取れたので、昨日に引き続いてチネくんと。昨日のような高負荷インターバルはキツイので、80kmほど流して、耐久力をつけようとの狙いで、御調〜尾道〜松永〜府中のルートで巡ることにした。というか、させてもらった。

 

Relive 'よりトレ(御調・尾道・松永・府中)'

序盤芦田川沿いを遡っていくルートでは、30数km/h巡航。かなり楽に回しながら先頭交代を繰り返した。脚には残っただるさもあったが、しばらくすると脚も軽くなってくる。

昨日もチラッと思ったのだが、実は今日もいっしょに走るチネくんと試してみたいことがあった。しばらく走りながらそれを切り出すタイミングを計っていたが、ちょうど486号線合流直後のコンビニ前でカミングアウトし、その後御調までの間で実施というのがいいだろうと思い、ペダルを回しながら打ち明けた。

その内容は、ホイールの交換。私はC35cl、チネくんはシャマルウルトラ。これまで履き替えて見る機会は全くなかったが、交換してみたら、その違いがわかるものなのかな?という素朴な疑問は持ち続けていたのだった。反面、そもそも違いに気づけない鈍感脚だったら情けない、という思いもあり、なかなか相談してみることもなかった。

で、すぐにコンビニに寄って、交換。その後、御調までの間、お互いに勝手にいつもとは違うホイールを味わった。そして、結果として、その違いにお互いに驚愕することになる。

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以下、それぞれの印象。私とチネくんとの意見もほぼ一致。

シャマルウルトラ

一漕ぎ目、そして二漕ぎ目あたりまですこし重さというかトルクが必要なイメージを持った。その後は良く回ってリムの重さがうまく速度維持に反映され、少しの入力で維持できる感じ。加速しようとした時の反応もすごく良くて、入力した分すぐに速度に変わっていく感じがした。そして、更なる入力を求めてくる。結果、低速域からの加速はグングンしていくといった印象。一方、30km/h台後半の速度域になると、入力し続けなくてはならず、正直疲れる。一気に45km/hくらいまで加速する分には気持ちよく上がっていったが、その後の維持に脚が必要でドンドン速度が下がってくる。また加速しようとダンシングすると、ここでもスルスルッと加速。なかなかのジャジャ馬っぷり。比べると剛性が高い、というのがこういうことなんだな、とわかった。

C35cl

比べるとマイルドという印象。加速時にはワンクッションおいて加速していく感じ。「更に更に!」と追い立てられる感じはなく、その分脚には優しいかも。悪く言えば即応性は低い。ただ、スピードに乗ってくると、維持はしやすくそういう部分でも脚に優しいイメージ。

チネくんが言うには、高速巡航してる時、シャマルだとダンシング入れる脚の余裕はないはずの場面で、C35だと数回ダンシングできたって。私の方も、40km/h以上での速度維持に苦労して、どんどん置いていかれた感じもある。距離は短かったので、ダンシングできるだけの余裕は残っていたが、下がっていく速度を上げるためにダンシングで頑張る、というのを何度か繰り返した。C35だったら、もう少し維持が楽な印象もある。

 

といったところか。二人の一致した意見としては、クリテとかヒルクライムにシャマル。耐久などではC35といった感じか。確かに昨日の周回練でも、インターバル後の立ち上がりで、チネくんはダンシングでかなりの加速を見せていた。一方私の方はジワっと加速、という感じ。走り方のスタイルということもあるかと思うが、ホイールにそう「させられていた」という印象も否めない。

 

ところで、私はC35の他にディープも使っている。今日の交換インプレでハッキリしたが、彼らも彼らも感覚としてはC35の延長上にあるといっていいかもしれない。空力高くマイルド、といった感じ。今後剛性を意識したホイールも視野に入れると面白いかな、と思っている。

 

御調まで行った後は、山越えで尾道へ。ここの峠では二年の時を経て、やっとプライベートベスト更新とあいなった。その間にも何度か試してはいたが達成できていない。しかも、今日はそこまで心拍も上がっておらず、かなり余裕のある上りができた。前にチネくんというペースメーカーがいたお陰というのもある。ただ、ラインは意識して外していたので、あまりドラフティングの影響はないはず。

その後尾道〜松永を回り、府中へ向かう峠越え。ここでは疲労困ぱいながら、なんとか上りきって、頂上ちょい手前で脚売り切れ、という状態に。昨日から二日かけて、脚を使い切ることができた。そういう意味でもいいトレーニングができた二日間だったと言える。

後は芦田川沿いに、それまで苦しめられていた向かい風に近い横風から一変、追い風気味となり、解散ポインドまでは楽に一気に走りきることができた。

 

今日はアイカタさんとムスメさんは食事会。外で晩御飯も済まそうかと思ったが、肉喰いてえっとなって、自分で焼いて済ませた。

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野菜も取れるようにうまいこと買ってきて、自宅でユックリ。とりあえずは、ホイールの違いを実感できた自分にカンパイ!

迎えも必要ないので、今日はもう寝る。