Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

夏に向けて

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MacBook Pro購入後に、続々と増える仲間たち

いや〜、MacBook Pro購入後から、、、たいへんなことになってる。まあ、妥協しつつ節約はしているのだが。

誰かがこんなこと言ってたな・・・。

「Macを使い出すとライフスタイルが変わる」

あ、今思いついた言葉だった・・・。 でもホント、そんな感じ。 癖はあるけど、「使いやすい」「オシャレ」そして「なんか満足感」 キーボードに不具合があるとかないとか・・・。でも気にしない。できるだけ埃の少ない環境で使うことにする。

周辺機器とかコスメとか

MacBook Pro。とりあえず本体のみ買って使っていたのだが、基本それで満足感は大。そしてほぼ通常の使用に関してはなんの問題もない。しかし、やはり欲しくなるのはマウス。 これまでは、安いコンパクトなものを使っていた。持ち運びに便利なように。しかし、実際のところMacBook Proになってから持ち運ぶ気はほぼ失せてしまった。すっかり「家専用!」 という感覚でいる。もちろん、持ち出す機会もたまにはあるだろうが、基本家用。プレゼンとかで使うときにはiPad Proでいいのではないでしょうか。 そこで購入したマウスがコレ。

Magic Mouse 2

f:id:yPhonist:20180617213131j:plain もはや、Apple信者となってしまったかのような「Apple純正地獄」。もうね、気づけば欲しくなるよね。 Magic Keyboardまで買うかという勢いだったから。マウスとちがってスペースグレーが出てなかったからやめたけどw。スペースグレーがあったら、たぶんいっちゃってる。 話をマウスに戻すと、コレまでPCで使っていたマウスで使えないことはなかったのだけど、実はちょっと不満もあったり。。。

コレまでのPC用マウスの不満

コレまで使っていたマウスの不満点は以下の2点。 1. ダイヤルでのスクロール方向が逆 MacBookのトラックパッドに慣れると、トラックパッド上でのスクロール操作が快適に感じる。一方で、マウスのダイヤル操作はトラックパッド上での動きと逆になっているみたい。設定で変更できるのだろうが、職場でPCを使うので、ダイヤル操作が逆なのに慣れてしまうと、それはそれでマズい。 3. ちょっとした動きが反応悪い これは今後の私の趣味・嗜好の部分でちょっとマズい。ある程度繊細な反応を示してくれなくてはなんのためのMacか?ということになる(大げさかな?)。

というわけで、Magic Mouse 2を購入した。 コイツにはスクロール用のダイヤルがない。表面のタッチ操作がイロイロな機能に割り当てられている。なので、画面スクロールを、トラックパッドと同様の感覚で同じ方向で行うことができる。これならダイヤル操作との区別がつけやすく、惑わされにくいと思う。また、スクロールの感覚も、クリック間のある回り方をするダイヤル式と違って、タッチ操作ではかなりスムーズで、繊細な反応を示してくれている。 まだまだ慣れてはいないが、操作の方法を手になじませて、トラックパッドとともに使い倒してやる予定。

wraplus

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暑い夏が近づいてきた

昨年などと比べれば、今のところ、まだまだ過ごしやすいと言っていいかもしれない。でも、暑い夏は確実に近づいてきている。 そこで、少しでも気分を涼しくするために、「wraplus」を注文した。

いや、ちょっと待て!、そうじゃない!

本当のところはこう。

私はけっこう手汗をかく。
おまけにベタベタするのが嫌い。
な、訳でMacBook Proを使い始めてからというもの、
トラックパッドの両サイドの、
手のひらがのっかかる部分が、
いずれ汗でベタベタになってしまうのでは
ないかと不安でしょうがなかったのだった。
そこであの部分になにか貼っちゃろうか
と思い立ってイロイロ探してたところ、
すでに既製品であるではないですか。
しかも本体のほぼ全面を覆う形で、、、
雰囲気を変えてくれる形で。

というわけで、数多くある種類の中から選んだのが、写真のバージョン。ついでなので、夏らしいイメージのものにした。しかもランプとサイドテーブルを組み合わせれば、なんか南国のリゾートでMacををつついてる気分にもなれる! 結果は同じようだが、過程がちがうので、念のため。

貼りつけ作業はいたって簡単

勢いもあって注文したものの、貼りつけ作業には少し不安もあった。 しかし、かなりの精度でカッティングされていたため、指定通りの手順で作業することで、特に問題なく作業を終えることができた。 季節がわりでまた雰囲気を変えればいいから、少々失敗しても問題ない!、とさえ思っていたが、実際にはその必要もなさそうな感じで終わった。でも冬バージョンをどれにするか、今から楽しみにはしているのだがw。

アプリもバカにならない

Adobe CC

はい、これ! 仕事にも少々関連するし、サブスクリプション。それにしても高い! でも必要。このためにMacBook Proがあるといってもいいくらいだから。

Astropad Studio

iPad Proとの組み合わせで、CCを活かすために。つい最近こんなのがあることに気づいた。 「記事のリンク」 サブスクリプション、コイツも高い。ただ今一ヶ月の試用期間中。

Bear

文章を書くために。仕事と趣味で。マークダウン記法が使えるので、マウス操作とか少なく構造的な文章を書きやすい。これもサブスクリプション。でも比較的安いので使い続けてもいいかも。試用期間中。

MS Office 365

これが問題。 まあ、当面必要なし。 仕事文書の仕上げは職場でする。テキスト素材などを手持ちの環境で作れればしばらくはいいかな。 いざという時は「iWork」という手もあり?

やりたいことを実現するための投資だから

はい! 言い訳〜 でも、ホントのところw あとはどれだけ使い倒すか、というところにかかっているのです。