E18-200
ピクチャーエフェクト「トイカメラ」で撮影。 いろいろなものに興味を引き付けられ、キョロキョロしながら歩いていると、やっぱりママを見失っちゃいました。撮影している私がいるのでいいようなものの、それでもママは別格。見えなくなると途端に不安になり…
保育所での出店を模したゲームに夢中の娘の姿をピクチャーイフェクト「レトロフォト」で撮影しました。何であれ、一生懸命何かをする姿って絵になります。 逆光だったため、全体にハイキーになってしまい、あまり目立ちませんが、セピア調の色合いがかかり、…
以下の写真はピクチャーイフェクト「トイカメラ」を使用した写真です。ちょっとコントラストが高い感じで、色もこってりした感じになり、さらに周辺の光量がおちて、不安定な感じが出てるように感じます。この独特な感じは好きです。 最近できるようになった…
この春から、我が家に重大な出来事が起き、また、仕事も忙しかったため、NEX-5を手にする機会も激減してました。ましてやブログやFotolifeをのぞいてみる時間もなく、完全に遠ざかってしまってました。 ここ数日すこ〜し気持ちも落ち着いてきて余裕もでき始…
それほどにぎわってはいない商店街・・・。それでもその光はかつてのにぎわい?を彷彿とさせる華やかさがありました。本当はもっと人通りが多いタイミングもあるのでしょうが、この時は・・・。
照明に照らされた標識と、石積みは意外なほどくっきりと浮き上がっていました。
展望台のらせん階段越しに、日没後の余韻を楽しむ人たちの姿を・・・。
日が沈んたのち、空は余韻に輝きます。
夕日が山影へ沈んでいく瞬間です。 雲の下から姿を現してからあっという間に隠れてしまいました。
少し引いてみる・・・。 そこには美しく輝く雲が生き生きと。
雲の裏から光を放つ「夕日」。下方へは色づいた柔らかな光を。そして上方には強烈な輝きを放っていました。 まさに天界と下界を分けるかのような光景でした。
雲に隠れた夕日が沈んでいく途中の様子をHDRで撮影しました。HDRの機能を使わずに撮影すると、どうしても手前の街並みがつぶれてしまうか、空の様子が飛んでしまいます。
「尾道夕景パノラマ」 2か月ぶりに尾道へ。展望体まで上がると、ちょうど空が赤く染まり始めたころでした。まずはスイングパノラマでの一枚。 尾道水道です。
起床直後、空を見上げると、なかなかきれいに焼けてました。カメラを持ってきて撮影を始めると一羽の鳥も登場。いい具合に収まってくれました。 寒い朝。きれいな空が気持ちを盛り上げてくれます。
「囚われの月Ⅰ」 「囚われの月Ⅱ」 「もう少しで届くのに」 キャンプの夕刻、久々に雲のない夕空に浮かぶ月を見ることができました。
「その日の思い込み」 特に思い込んでいたわけではないですが、撮影して帰って思い立ったのかこのタイトルでした。
「壁の彩」 色鮮やかな壁。晴天の陽光にはとても合います。
「秋の彩」 久々の秋晴れ。行楽日和でした。 真っ青な空にそびえる観覧車。そしてそれを彩る秋の色。 すべては想い出の中に。
「虚構の景色」 遊園地の一コマ。 見栄えよく作られた、「景色」に心躍る場所。
「赤の世界」 鮮やかです
「いくよ〜!」 ジャングルジムを上ってこようとがんばる娘。 ちょっと怖くて躊躇してましたが、なんとか・・・。 なかなか慎重な性格なのです。
「構造物」 公園のジャングルジム。 不思議な空間です。
「囚われ」 フェンス越しに伸びる長い影。私の足元を過ぎ、私の体にも影を落とします。
「またあした」 公園のベンチ。にぎわっていたひとときは過ぎ、人影もまばらに。また次の日に感じることができるであろう人のぬくもりを待って眠りにつきます。
「もうみんないないよ」 そろそろ帰る時間。公園の遊具も人はまばらになってきました。早く帰りたいのに、いつも時間がかかってしまいます。
「そろそろ帰らなくちゃ」 娘と遊びに出るといつも時間を忘れてしまいます。でもそろそろ帰らなきゃ、晩ごはんの準備が・・・。 と言いながら、実際に帰宅したのはこの2時間後・・・。帰宅後が大忙しでした。
「いとこどうし」 むすめといとこ。誕生日も同じ月の同い年。ケンカしながら仲よく遊びます。 いつまでも彼らの背中に幸せが宿っていますように!
「いつもの帰り道」 娘を迎えに行き、いつも通る帰り道。といってもいつもは車で通りすぎるだけ。カメラ片手に散歩するといつもと違った風景に見えます。
「のぞいた水面から」 この夏の猛暑の影響か、水面には緑の植物?がびっしり・・・。ところどころのぞいた水面が窮屈そうに外の空気を吸っているようです。
「フェンスの先」 池のフェンスに張り付いた植物。その向こうには緑色の池。この夏暑かったのが原因でしょうか。池の水面は緑色でびっしりでした。