Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

思うようにいかないもんだよね、人生って!

今日は仕事終わりの時間にサッと出て、職場のとなりにある整形外科へいってきた。私のカラダは現在、二つの大きな問題を抱えている。それらを診てもらいにいってきたのだった。

 

ひとつめは肩。ここ1年半くらい左右の肩が痛い。はじめは良かったが、だんだんと酷くなってきた。特に左肩。スキーでコブ滑る時に不用意に勢いよくストックをついてしまうと激痛が走ったり・・・。

 

そして、ふたつめは左ヒザ。一昨年のスキーシーズンの終盤から、1日滑った後、左ヒザがハレはじめた。ヒザを曲げるとハレた部分がじゃまになってすごい圧迫感を感じるくらいに。で、平日アイシングなどすると完全にではないがおさまってくるので、また滑る、という繰り返しをしてシーズンを終えた。

オフにはだんだんと痛みとハレも良くなっていった感じ。多少の違和感も残っていたが、またスキーシーズンにイン。するとこのシーズンははじめから同じような感じになってしまっていた。オマケにひねりが加わったり。だましだましスキーシーズンを終え、今にいたる。

 

これらの問題点を一挙解決すべく、この度、英断を下したのである。

 

診察してもらったり、レントゲン撮ってもらったりしたのちに下された診断は、、、

 

まずは肩の方ね。

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はい、お約束!

ま〜ね。

薄々気づいてはいたけどね。

電気あててもらって、ストレッチの仕方を教えてもらって肩は終了。右肩も少し痛みは残ってるので、同じ要領で動かし続けることにします。まあ、積極的に動かしていっていいということがハッキリしただけでも良かったことにする。

 

一方、ヒザの方はというと、

こちらは、「少し水が溜まってますね」って。

「これくらいなら抜くまではいかないけど・・・」って。

ということはアレだ。パンパンにハレてたときには、かなり水が溜まってたということだね。んで、抜かなきゃならない状態だったのかも・・・?

 

あ、あとこれ大事!

「加齢による影響は出てないですね」って。

うん。

 

とりあえず、曲げないように、階段上らないように、あまり動かさないようにしてれば、二週間ほどで良くなるでしょう・・・って。

曲げないように、階段上らないように、ってのはできるとして、あまり動かさないようにってのはムリだな〜ってのが第一印象。だって自転車乗らなきゃならないから。

自転車には乗るとして、一週間後にどうなってるか様子を見てみることに勝手にしてみる。

ただ、いろいろ調べれば調べるほど、ヒザを安静に、というのがポイントみたいだけどね・・・。

 

そんなわけで、今日のワークアウトは、Zwift 202Endurance-SST short。

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45分ほど、SSTのインターバルを。ヒザは。まあなんとか。アイシングして、アミノバイタル飲んで、ゆっくり寝ます。