「その日の思い込み」 特に思い込んでいたわけではないですが、撮影して帰って思い立ったのかこのタイトルでした。

「壁の彩」 色鮮やかな壁。晴天の陽光にはとても合います。

「秋の彩」 久々の秋晴れ。行楽日和でした。 真っ青な空にそびえる観覧車。そしてそれを彩る秋の色。 すべては想い出の中に。

「虚構の景色」 遊園地の一コマ。 見栄えよく作られた、「景色」に心躍る場所。

「赤の世界」 鮮やかです

「いくよ〜！」 ジャングルジムを上ってこようとがんばる娘。 ちょっと怖くて躊躇してましたが、なんとか・・・。 なかなか慎重な性格なのです。

「構造物」 公園のジャングルジム。 不思議な空間です。

「囚われ」 フェンス越しに伸びる長い影。私の足元を過ぎ、私の体にも影を落とします。

「誰かの誕生日がもうすぐ」 もうすぐ誰かの誕生日。 そんな雰囲気を少しずつ感じ始めます。 とおりすがる人々はそんなことにはお構いなし。 まだまだ心に響くには時間がかかるようです。

「不夜城」 所狭しと並べられたグッズや本。天井の光に照らされ、その雰囲気は「不夜城」。 もちろん閉店すれば真っ暗ですが。

SONYALPHARUMORSに出てました。SR5というとても信憑性の高い情報のようです。 They also confirmed that the design is very close to the NEX-7 main competitor the Panasonic GH2. って・・・。 NEX-5とずいぶんと雰囲気が違ってくるっぽいですね。 また…

「またあした」 公園のベンチ。にぎわっていたひとときは過ぎ、人影もまばらに。また次の日に感じることができるであろう人のぬくもりを待って眠りにつきます。

「もうみんないないよ」 そろそろ帰る時間。公園の遊具も人はまばらになってきました。早く帰りたいのに、いつも時間がかかってしまいます。

「そろそろ帰らなくちゃ」 娘と遊びに出るといつも時間を忘れてしまいます。でもそろそろ帰らなきゃ、晩ごはんの準備が・・・。 と言いながら、実際に帰宅したのはこの２時間後・・・。帰宅後が大忙しでした。

「いとこどうし」 むすめといとこ。誕生日も同じ月の同い年。ケンカしながら仲よく遊びます。 いつまでも彼らの背中に幸せが宿っていますように！

「いつもの帰り道」 娘を迎えに行き、いつも通る帰り道。といってもいつもは車で通りすぎるだけ。カメラ片手に散歩するといつもと違った風景に見えます。

「のぞいた水面から」 この夏の猛暑の影響か、水面には緑の植物？がびっしり・・・。ところどころのぞいた水面が窮屈そうに外の空気を吸っているようです。

「フェンスの先」 池のフェンスに張り付いた植物。その向こうには緑色の池。この夏暑かったのが原因でしょうか。池の水面は緑色でびっしりでした。

これから、キャンプへ出発。ただいま買い出し真っ最中です。写真もいくらかとってきたいと思いますが、どうでしょう？

「花の向こうには」 前景の向こうには、刈り取られたばかりの田んぼ。規則正しくラインを描きます。

「誕生の明かり」 先日、妻の誕生日でした。当日周辺はお互いに忙しく、誕生日のことに触れることなく過ごしていましたが、やっと祝ってあげることができました。ちょっとしたプレゼントとケーキ、そしてキャンドルをともして・・・。 いや〜、あぶなかった…

表題のような中身が、デジカメInfoで出てました。◎EVF内蔵？ ◎新しい有機EL技術を使用？ ◎ボディー内手ブレ補正？などという噂もあるようです。欲しい！お金の工面は全くつきませんが、もうれつに欲しいです。できれば、7メインで、サブに5なんていう使い方…

「失礼があってはいけませんから」 こんなところにもごみを捨てていく人がいるんでしょうね。風景にミスマッチなこの看板がちょっと残念です。 「柿の木の下に」 刈り取られた後の田んぼ。 それでも表情豊かです。 「瓦礫の先」 道端の瓦礫。その先には田ん…

こどもの行事の帰り、近所を散歩。行事があったため、レンズは E18-200 をつけてました。道端にはいろいろな花が。いちいち止まっては撮影していると、いつの間にか妻と子どもにはおいて行かれてました。

今朝、出かける前、空を見るときれいに色づいていました。時間も少し余裕があったので、カメラをカバンから出して数枚撮影しました。 ちょっとしたことですが、この気持ちの余裕がとても気分よく感じられ、気の重い朝の出発を軽やかな気分にしてくれました。

「ど〜よ？」 お昼ご飯を食べに出かけた時の写真。なぜか挑戦的な娘でした。

天気の良い日曜日、ベランダの鉢植えを日に当ててやりました。 「日向ぼっこ」

なにげないです。

手入れの行き届いていないうちの庭。それでも花はたくましく咲いてくれています。まずは芝の手入れをしてやらねば・・・。

ついに日は暮れ、夜の尾道。 この暗さの中でこの辺りをうろうろする機会は少ないですが、夜もきれいなところはたくさんありそうです。 後日、またゆっくりと撮影しに来てみようと思います。 「待ち人」 保育所へ迎えに行ったお父さん。こどもをひざに抱え、…