Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

2010-01-01から1年間の記事一覧

華やぎのあと

にぎやかな大通りの一角に少しひっそりとした場所がありました。 周りの浮ついた喧噪に関係なく、地にしっかりを根を張る木が大きな影を落としていました。

寄り添って光へ

寄り添って「変なとこへ」でなくてよかった、よかった。 うん、健全健全!

クリスマスの夜

「星降る夜」 我が家では、クリスマスパーティーは妻がケーキを作ります。今年は娘の大好きなチーズケーキ。それに加えてお菓子の家を作ってくれていました。 「クリスマスの夜」 早く食べたくてウズウズしている娘をよそに、記念撮影会は続きます・・・。

12月24日の朝

いつもと変わらぬイヴの朝・・・。

12月22日の朝

VCL-ECU1を使用しての朝撮り。寒かったですが、日の当たり具合がきれいだったので、コーヒーを買うついでに撮影しました。少し前まで雨も降っており、空気のきれいな朝でした。

お伽の国へ

落ち葉に覆われた地面。ひょっこりと顔を出した住人は、光の中で繰り広げられる「大騒ぎ」が気になって仕方ありません。一度見てみたかったお伽の世界をのぞきに行ってみようと思いました。

12月15日の朝

この日は気分のいい朝でした。 出勤時、缶コーヒーを買おうと自販機の横に車を横付けしたところ、フェンスの向こうに見えるススキが朝日を浴びて気持ちよさそうに風になびいていました。

大掃除のあと・・・

大掃除のあと・・・。 ベランダで乾かしていたのをすっかり忘れて、翌朝に。雨も嫌味のように降っていました。 それでも一仕事は終えているので、気分は上々。 大掃除第二弾は次の休みに・・・。

喧噪の街

喧噪の街へ向かい入っていこうとする車がほとんどでしょう。あたりはひっきりなしに、パトカーや救急車のサイレンが鳴っていました。

主を待っている間に

ところどころに止められた自転車。どれを見ても、けっこうおしゃれ。この場に自転車で訪れる人たちってそれなりのこだわりを持ち、ライフスタイルの一環として自転車を使いこなしている人たちなのでしょうね。夜の街と人通りにもよくマッチしてました。

VCL-ECU1(ウルトラワイドコンバーター)到着!

先日注文していた VCL-ECU1(ウルトラワイドコンバーター)が到着しました。夕方手にしたので、試し撮りは十分にできていません。とりあえず片付いていない自宅でその画角の違いを見てみたいと思います。 E16mm F2.8 これでも、室内での様子を撮影するときに…

光は遠くまで

植え込みに据え付けられたイルミネーション。このあたりのイルミネーションを撮影しながら散歩して回るのに、1時間半はかかりました。ほとんどの植え込みにはこんなイルミネーションが・・・。いったいどれくらいの労力と電力がかかっているんでしょうね?

お伽の国で巣ごもり

ふと見上げると、木に取り付けられたこんなイルミネーション。お伽の国の住人はこんな巣の中で夜を過ごしているのでしょうね。

輝き

イルミネーションのおかげで明るい夜が続きます。たくさんの人がこの光に寄ってきていました。まるで虫のように?

小人のまち

そこは小人たちのまちでした。 あたりの喧騒からかくれ、ひっそりと息をひそめて生活をしていました。 人の気配が消えるころ、こっそりと外へ出て活動を開始するはずでした。 でも、その夜は、朝まであたりは大騒ぎ。人通りや車、救急車やパトカーの音が絶え…

星降る夜にあこがれて

イルミネーションに心惹かれる人。私もとても惹かれてしまいます。星いっぱい輝く夜空を目にする機会も減った今日この頃。そんな夜空にあこがれて、イルミネーションに見入ってしまいます。

不思議な夜

イルミネーション輝く大通りを散歩。夜はまだ早い。これから不思議な夜が始まる。

VCL-ECU1でやっとこさE16mmF2.8が完成って?

先日 E16mmF2.8 につけて使う、ウルトラワイドコンバーター VCL-ECU1 の発売日が決定し、発表となりました。急な発表だったこともあり、気づいたのは前日。春先くらいの発売かな?と勝手に予想し、全く下調べをしていませんでした。 発売後の様子をいろいろ…

忘年会の夜に

「忘年会の夜に」 「こうならないように」 夜も更けきっていない時間帯。足元もおぼつかないようすで壁にもたれかかっている自転車。今晩はこうならないように健康的な宴会を!

華やぎ

それほどにぎわってはいない商店街・・・。それでもその光はかつてのにぎわい?を彷彿とさせる華やかさがありました。本当はもっと人通りが多いタイミングもあるのでしょうが、この時は・・・。

見守り

照明に照らされた標識と、石積みは意外なほどくっきりと浮き上がっていました。

余韻

展望台のらせん階段越しに、日没後の余韻を楽しむ人たちの姿を・・・。

尾道日没後

日が沈んたのち、空は余韻に輝きます。

尾道の日没

夕日が山影へ沈んでいく瞬間です。 雲の下から姿を現してからあっという間に隠れてしまいました。

光を浴びる

少し引いてみる・・・。 そこには美しく輝く雲が生き生きと。

放たれる光

雲の裏から光を放つ「夕日」。下方へは色づいた柔らかな光を。そして上方には強烈な輝きを放っていました。 まさに天界と下界を分けるかのような光景でした。

尾道夕景(HDR)

雲に隠れた夕日が沈んでいく途中の様子をHDRで撮影しました。HDRの機能を使わずに撮影すると、どうしても手前の街並みがつぶれてしまうか、空の様子が飛んでしまいます。

尾道夕景パノラマ

「尾道夕景パノラマ」 2か月ぶりに尾道へ。展望体まで上がると、ちょうど空が赤く染まり始めたころでした。まずはスイングパノラマでの一枚。 尾道水道です。

11月26日の朝

起床直後、空を見上げると、なかなかきれいに焼けてました。カメラを持ってきて撮影を始めると一羽の鳥も登場。いい具合に収まってくれました。 寒い朝。きれいな空が気持ちを盛り上げてくれます。

囚われの月

「囚われの月Ⅰ」 「囚われの月Ⅱ」 「もう少しで届くのに」 キャンプの夕刻、久々に雲のない夕空に浮かぶ月を見ることができました。