MacBook Proを買ったった。。。さっそく開封!
これまでMS-DOSの時代から数十年Microsoft帝国で生活していたのに。。。
そこのところの事情は後日にするとして、まずは、開封からファーストインプレッション(笑)にかけて。
もちろん、今回が初Macである。(iPhoneとiPad Proは絶賛使用中)
さて、いろいろあってMacBook Pro購入後、店頭で渡されたのは白いオシャレな箱。今までのイメージからすると小さ過ぎな印象を受ける。自宅に持ち帰り、開封するために改めて見てみても印象は同じ。あ~、ほぼほぼ本体しか入ってないんだな、という感じ。iPhoneにしてもiPad Proにしても、本体とケーブルとアダプター、あとは、そもそも全てを説明しきれるはずもないうっすい説明書のようなものがオシャレに梱包されているだけだった。今回もそれと同様だろう。
実際開けてみると、その通り。もう繰り返さないけど、必要最小限のもののみ入っていた。まあ、それが心地よいのだが。
そして、いよいよ憧れのMacBook Pro。
そう、Macはかねてからの憧れではあったのだった。
今回のモデルは
15インチ
SSD 256GB
メモリ 16GB
Touch Bar搭載
ちょっと奮発したが、その分長く使うことを想定している。
ついでにソフト類もここから新たに導入の必要がある。ただ、いろんな状況からいいタイミングではあるので必要になったものから随時導入していくことにしている。まずは慣れるところから。
パネルを開くと、MacBook Proが起動。
そして、まず必須となるLAN設定をクリアし、これまでにiPhoneとiPadで使用してきたApple IDでログイン。その他の設定をクリアして画面が立ち上がった。
おお!
美しい!
これが第一印象。
この先に待ち受けるはずの、Macの使い方に対する戸惑いはこの時には全く予想できなかった。ここまでくれば、もう大丈夫じゃね? という感じ。すでに達成感を味わっていた。
Mac初心者なので、操作についてはおいおい慣れることとしながらも、いくらか触ってみた。わからないことはネットで調べながら。そうすると、本当に細々した違いはあるものの、操作自体は直感的なので、これなら慣れるのも早いかな、と安心感も出てきた。
ということで、次に必要な作業、実際に使用するソフト等のインストールに取りかかることにする。当面必要なものは、以下のようなもの。
ZWIFT(笑)
Office
Adobe CC
ZWIFTはともかく、OfficeとAdobe CCは新規の導入となる。
OfficeはしばらくApple純正のOffice互換品を使いつつ様子見。現在iPad Proが、9.7インチモデルなのでサブスクリプションなくても使えている状態。いずれ次期iPad Proが出て、画面が大きくなったら考えることにする。
Adobe CCはまた時期が来たら使い始める予定。もうちょい後かな?
ここのところをネットで調べたりしているところで、何度かトラックパッドとTouch Barを使う機会があった。トラックパッドは実に使いやすい。iPadの操作を画面まで手を持っていかなくても手元で操作できる感じですごく感覚とマッチしている。スムーズだし。一方Touch Barは、まだいまひとつ使い慣れない感じ。
ということで、まずはZWIFTのインストールから。
ここで思わぬストップを食らう。
インストールは難なく済ませられたものの、問題はその後。
Macが直接の原因ではないことなのだけど、MacBook Proで起こったことに間違いはないので、詳細は次の記事で。