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Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

自転車再開に立ちはだかっていた壁!

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前回自転車にまたがったのは,2週間ちょい前の3月1日。もちろんローラー。一度自転車を再開しかけたのだが,その後朝練にシフトしようと試みて失敗した。心の弱さが露呈した。

自転車再開に立ちはだかっていたのは,他でもない,私自身の心の弱さ。。。
それをまたもや克服できないで過ごしたこの冬。体調とのバランスもあり仕方ない部分もあるにはあったのだが。

しかし,気づいてみれば今シーズン初レースは4月半ば。目前に迫っている。準備しないわけにはいかない時期となった。

「再開」にあたっては,やはり自分自身の心の弱さを何とか克服しなければならない。そこでまず手を付けたのは「計画」を立てること。レースまでの約一か月間でローラー練と実走ができそうな日を見つけ出し,メニューを簡単に設定した。
とりあえずこの一か月。この一か月を乗り切ろう。その後のことはその後で考えよう。そんな割り切りにも似た「計画」となった。そして,スキー・シーズンの残りを考えると,乗り込むことができる日がやたら少ないことに少々の焦りをも感じつつ,これからでできることをとりあえずやろうと心に決めた。

そして今朝,やっとの思いで「再開」を果たした。
そこには準備期間が少ない焦りや,とりあえずこの期間だけは,という気持ちがあった。

4時45分起床。
と行きたいところだったが,この時間はアラームが鳴った時間。実際の起床は55分だった。睡眠時間は足りているはずなのに,この時間帯はちょっとした身体のダルさとか眠さが数倍になって弱い心に襲い掛かってくる。心の中で葛藤が起きるには十分だった。ただ前日は身体の復調を感じていたのもあったので,なんとか這い上がることができた。一昨日まではまだ体調も悪く,全身の倦怠感と膝の軽い痛みを感じていた。階段を上るときにもヒクヒク膝が痛かったのだ。それがなくなった今,「休養」と称して身体を休めていられる時期でもない。

起きてしまえば,
コーヒーを一杯飲み,
湯船にお湯をはり,
PCでZwiftを起動し,
トレーナーを準備し,
着替えて,
HRモニターを装着して,
シューズはいて,
ワークアウトを開始するだけ。

ただこの手順が,思ったよりも手間はかかる。前日に準備しておいても時間がかかるのに変わりはないので,手順として慣れるしかない。

そして,漕ぎだす。

今回は,L2×20min,L3×10minを2セット,1時間の予定だったが,少し早めに切り上げたかったので,2回目のL2を10分にして,合計50分のワークアウトにした。

ワークアウトの途中,段々と明るくなっていく空。ここのところ,出勤前にこんな空を見ることはなかった。なんか新鮮な驚きを持ってこの景色の中でローラーを漕いでいた。段々と覚醒していく中,ここ最近感じたことのない充実感が身体にみなぎり始めた。

実は「朝活」は,私の中では一生のテーマ。
これまでの人生の大半,ほぼ夜型人間として過ごしてきた。そんな私だが,ひそかに「朝型」になりたいとは常々考えていた。特に自転車に乗り始めてからは。

歳を重ねればいやでも朝が早くなる,なんてことを聞いたこともあったが,私には今のところ関係ない。ずっと朝は弱いままである。何度か朝型になろうとしてきたものの,毎回早い段階で挫折を繰り返してきた。
毎回挫折しながらも,うまく朝練をこなすことができた時の一日の充実感は大きい。それを感じたいから,挫折覚悟で再度チャレンジしてしまう。

そんな繰り返しの延長。それが今回という私の中での位置づけである。

先にも書いた通り「とりあえずこの一か月」。この期間はジテツウも含め,朝練中心で予定を立てている。すでに明日の朝も「怪しい」のではないかと自分自身に疑いを持ちつついるのだが,何とかこの期間は「朝型」をキープしたいものである。

そして,朝活はなぜか自信につながる。
単に早起きしただけなのだが,自分にとっては自信につながる行為であり,その日一日を前向きに,そしてアクティブに過ごすことができるのだ。

そんな朝活。
続けることができれば,人生は大きく変わるんだと思う。

でも続かないから,私はこれまでと変わらぬ人生を歩んでいく。。。