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Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

オレタチノビワイチ!

Bicycle cervelo S5 LWC 38×50 RORTOR Q-RINGS ツーリング

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行ってきました!

人生初の「ステーキ・ガスト」!

・・・

あ、しょっぱなから間違ってしまった。

確かに初「ステーキ・ガスト」であったのだが、その前にもうちょっと重要な案件が。

 

そう、初「ビワイチ」を敢行し、終了してきたのです。(←こっち本題)

 

ルートはこちらのリンクから。

 

そして詳細なレポートは、今回ご一緒したお友達のサラさんとこののこのブログにてご覧ください(笑)

 

さて、概要?です。

 

前夜ワクワクドキドキ 予定通り出発!

出発は前日10月14日(金)の20:30。この日は出張から帰ってすぐに準備&風呂を済ませて出発した。夕食も途中でとることに。そして走ること4時間ちょい。集合場所に到着したのが深夜1時過ぎだった。ご一緒するサラさんは既に到着。仮眠にはいいていた(んだと思う)。

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途中で購入したビールとサラダでひとときくつろいで、仮眠をとった。

睡眠は足りないが気持ちは充実

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翌朝の起床は6時過ぎ。睡眠時間は4時間ほどか。当初目標として7時出発くらいな感じで考えていたので、準備の時間を考えてこれくらいに起きた。洗面のため社外に出ると、サラさんは車から自転車を積み下ろしていた。軽く挨拶を交わして、準備に入った。

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準備は思ったほど時間もかからず、6時半過ぎには出発できるくらいまでには完了。朝食はおにぎり一個だけ、準備しながら食べた。寝る前のビールとサラダがあるから、そんなにお腹が空いた感じでもなかったし。

その頃にはサラさんも準備は整っており、私の機材の準備の傍で色々話をしながら過ごした。主にはこの日のルートに関わって。色々な情報を集めてくれており、結論としては、出発地である琵琶湖大橋から南下し、近江大橋を渡って北上していくルートで一周回ろうということになった。

スタート! 爽やかな朝の空気の中、車が恐い

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まずは、近江大橋まで。結構街中を走る感じになり、車の多さと路肩の狭さに窮屈さを感じながらの走行。それでも近江大橋までくると視界も開け、綺麗な景色の広がりに癒された。

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北上! 時々風景、そしてクルマ

近江大橋を渡ると左手に湖を見ながら走れるコースがしばらく続いた。琵琶湖の景色を楽しみながら走ることができた。この辺り、というか琵琶湖の東側の多くは周りは、車道と平行に自転車歩行者通行道が整備されていた。自転車はそのどちらかを走ることになる。

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まずは車道を走るも、クルマの多さに怖さを感じる。しかも、結構ギリギリを通っていく。ひどいのはキチンと幅寄せしていくクルマまで。幅寄せまではいかなくとも、追い抜きざま割と早く左によりはじめて、???となるケースも。この辺りは普段走っているところと雰囲気が違うんだということを身をもって感じた。

たまに、自転車歩行者通行道へ入るも、たまに途切れたり、車道から施設への入口のため段差があったりで、その度に気を使い、なかなか走りにくい。

クルマが多い時にはこちらを、少なくなれば車道を、と選択しながら走るしかなかった。

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湖東エリアの後半、湖北エリアがもうすぐかなというぐらいのタイミングで、あるお二人のローディーが進む先に入ってきた。道の確認をしているのだろうか、いったん止まり、あれこれ話をしている。その横を「こんにちは〜」と、声をかけて通り過ぎた。が、しばらくして、その二人がなかなかのいいペースで追い抜いていった。ついていったら気持ちいいだろうな〜。そんな気持ちを持ちつつペースを維持していた。しばらくすると遠くに姿が見えるくらいに。

と、そのタイミングで、なぜか追走モードのスイッチが入った。

追いつきたい! そう思ったのだ。

じわじわと速度を上げ、じわじわと距離を詰めた。35km/hちょいでやっと少しずつ距離が縮まる感じがわかるくらいだった。出力として230W弱。ゆっくり時間をかけて追いつき、二人の後ろにつくことができた。そのまま後ろに張り付くのはマナー的にアレなので、明るく(でもちょっと強引だったかもしれない)声をかけた。

「すいません! 少しの間後ろつかせてください!」

後ろを走っていた女性がうなずいてオーケーを出してくれた。

先頭を牽いていた髪の長い男性は後ろでのやり取りが聞こえなかったらしく、その女性に何事か聞いた後大きくうなずいて、親指を立ててグーポーズ!

「お願いします!」

と再度大きな声で伝え、後ろにつかせてもらった。

その後の出力は140W程度。速度は35km/hくらいだった。

もちろん、楽チン。

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そして、先頭を行く男性が、とにかく上手い。

走りがきれいというか、ブレがないというか・・・

カッコいいし、後ろを走りやすいし。

しばらく後ろにつかせてもらって、気づくと後ろにはサラさんがいなかった。

忘れてた。

姿が見えないので、口惜しいけど、ここで離れることにした。

「すいません、ここで離れます。気持ちよすぎて、いっしょにいた人と離れちゃいました。ありがとうございました!」

というと、大きくうなずく女性と、親指立ててグーポーズの先頭の男性。なんかカッコいいわ!

スピードを落とし、景色のきれいなところで写真を撮っているとすぐにサラさんの姿が見えた。

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せっかくなのでここで写真を撮って、小休憩を入れた。

単調〜絶景! そしてまた単調へ

 休憩後は、いったん湖畔のルートを離れる。ここからはしばらく単調なルートが続いた。途中のコンビニで休憩を入れつつ、淡々と進む感じ。単調なルートをしばらく走ると上りに入った。今回のルートではほとんど大きな上り下りはないが、この辺りだけ少し上りがある。

ちょっとだけルートを間違え、そのまま行けば日本海に出てしまうというところで引返して周回ルートに戻ったが、上りは本当にこの辺りだけで、思ったよりキツくはなかった。別ルートでは上りもあるんだろうが、琵琶湖の一周はほぼ平坦といっていい感じ。クルマが多くなければ非常に快適で、ペダルを回す脚を止めることもなく長距離を走ることができる。

ちょっとした山を越えると、奥琵琶湖のエリアに出る。

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あまり人の手が入っていなさそうな湖岸沿いの木陰を走る。天気はよかったが、気温はやや低めだったこの日、少し肌寒さを感じながら走り抜けた。途中、その絶景に思わず写真も撮ってみたり。

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ただ、一周走り切って思い返すと、琵琶湖の周辺をサイクリングするなら、この辺りメインでいいのかもしれない。

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特に、家族でのサイクリンで、子どもといっしょに走るといったシチュエーションでは、グルッと回るよりも(当然泊つきになるが)、キャンプ場などを足がかりにいいところ取りで走ったほうが、安全で満足感も高くなるだろうなと思ってしまう。

それでも、そういった場合、このエリアは絶対に外せないエリアになるのは間違いない。

湖西エリアは記憶が薄い・・・

 奥琵琶湖のエリアを抜けると、走行距離的にもすでに半分を少しこえてくる。体力的にも少し疲れは溜まってくる頃だ。とはいえ、残りの距離はどんどん少なくなって行く感じにもなってくるので、黙々と走ることになる。

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しかも今回は前半部分、かなり抑えめに走ってきていた。疲れてはいるが、残りが見えてきたことで、自然とペダルを踏む脚に力が入る。前半部分では150W前後を意識的にキープ。力が入っても200Wは越えないように意識してきた。それが、ライドも後半に入ると170Wベースのチョイチョイ220Wくらいまでといった感じになっていた。

脚にはまだ余裕もある。

しばらく単調な道を走っていると、湖岸沿いで、見慣れた景色が目に入ってきた。

厳島神社の海に浮かぶ大鳥居?

一瞬そんな見慣れた景色を思い出した。

もちろんそんなはずはなく、白髭神社のもの。

珍しい景色には違いないので、路肩に止めて写真に収めた。

後からくる自転車乗り、道路を挟んで反対側から渡ってこの鳥居を見にくる人々。多くの人が興味を持って見ている。なかなかの人気スポットのようだ。道も混雑しそうなので、写真撮影が終わったら足早にその場から立ち去った。

ちょうど再出発前に、いい感じのスピードで抜いていったローディーがいたので、しばらく間は空いてしまったが、その人を目標に追走して距離を稼ぐことにした。淡々と走る長距離では目の前に何か目標があった方が集中力を切らしにくい。集中力を切らすということは、それだけ危険な状態に近くということになるのでそこのところはできることはやっておく。

 この後は、街中を走ってみたり、ゆったりした道を走ってみたりと、単調ではあるが身体的には余裕がある中でのライドが続いた。

残り30kmあたりで、ふと思った。

せっかくここまで走りに来てるのに、この脚の余裕はなに?

しっかり脚使って、出し切って終わりたい。

 ということで、この辺りから少しペースアップし、多少上りのあるところではしっかり踏んだ。

そして、遠くに見えた、琵琶湖大橋の姿。

ようやくゴールにたどり着いた。

脚もちょうどな感じで使い切った。

もちろん帰りの運転もあるのでその分の体力は残しておく。

ゴール後、写真を撮っていると、サラさんはそそくさとバイクの積み込みを始めていた。

この後の計画を話し合うと、近くの温泉で風呂を済ませ、夕食もとろう、と。

しかし今回の旅で、私には密かな野望があった。

それは、「ステーキ・ガスト」で肉を食うという大きな野望。

そのことを伝えると、二人の頭の中は一気に「肉モード」に。私ははじめからそのつもりではあったのだが、いざ、目前となり、向かうお店も具体的に決まると、一気にその「モード」が高まったのである。

走った後は、やっぱこれでしょう!

片付けを済ませ、まずはお風呂へ。近くの温泉施設を利用した。ここはここで食事も充実していそうだったが、今回は別に目的地がある。サッと風呂を済ませて、いよいよ「ステーキ・ガスト」へ!

到着は18:30過ぎ。並ぶかな〜?と思っていたが、すぐに席に案内してもらえた。

注文したのは「ミスジステーキ225g、ロブステーキ225g」合計450gの「肉」。運動後のタンパク質補給にどうぞ!

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そして、ペロリと。。。

後は、帰路につくだけとなった。

サラさんとはここで別れて、私は高速へ。途中でその夜のお酒だけ買って帰路に着いた。

1時間ほど走ったSAで仮眠。一気に福山まで帰れば23時すぎには到着の予定となっていた。が、ここは無理してもいけない。ということで、そのSAで休憩して帰ることにしたのだった。

本当なら、ここで走行中に撮った写真とか整理し、ブログも書き終えて仮眠、となるところだったが、ビールを少し飲んだだけですぐに撃沈。深い眠りについてしまっていた。

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朝出発して、帰宅したのは昼前。

帰宅後はバイクの洗車と、11月にかけて使用予定の VERENO RN の準備に時間を使った。

 

今回の旅で思うこと

さて、今回の旅、金曜日の夜出発で現地入り、土曜日に一日中走り、日曜日に帰宅という日程だった。土曜日の走行も夕方暗くなる前に戻れればいいかな、くらいに思っていたが、実際のゴールは15:30。結構いいペースで回ることができていた。その分時間的にも余裕ができ、その気になればその日のうちに帰ることもできるくらいだった。

こうして考えてみると、ここまでの距離を自転車を運び、サイクリングをするというのは初めてだったが、金の夜出発を加えれば、土日の休みで十分に、そしてその気になれば1日だけでも休みがあればそれなりに楽しめることがわかった。そして見知らぬ土地を走るワクワク感。

これらを考えると、またいろんなところを「走りたい!」という欲望が湧いてくる。

次は

淡路島か?

四国か?

そんなことを考えながら日々過ごすようになってしまっている自分に気づいた。

こうなると、次の「旅」も案外近いのかもしれないな。