Daily Sketch with...

ロードバイク、スキー、キャンプ、写真が好きなオッサンブログです。家族で楽しんでます。

Apple Pencil ペン先の話

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先日、Apple Pencilが届いてから楽しく使い倒しているまっ最中w。

先にも書いたが「書く」のが楽しくてしょうがない。

しかし、はじめはテンションが上がっていたため見過ごしたが、今になってちょっと気になりはじめたことがある。

 

それは、Apple Pencilのペン先のこと。

今回のiPad Proは表面にApple Pencilの「書き味向上」をうたった液晶保護フィルムを貼っている。「書き味向上」と言っているだけあって、元々の書き味の良さに加えてさらに紙の上に書いてる感が高い、、、ように感じる。適度な摩擦感によるものだと思うが、ただ、その摩擦感、一方でApple Pencilのペン先を少しずつではあるが確実に磨耗させていく。

 

第1世代のiPad Pro 9.7では多少摩擦感はあるもののもっとサラッとした、滑りのいい保護フィルムを使用していた。結果、ペン先を交換したのは1年半ほど使用したタイミングだった。あまり使わない時期もあったので、こんなもんか。というか、かなりもった方なのだろう。使用頻度の問題か? iPad ProとApple Pencilの組み合わせで絵を描く人などは「書き味」の良い系のフィルムを使用して描きまくって2ヶ月でペン先を交換するケースもあるというのを聞いたこともある。

で、心配になった。はっきり言ってペン先は消耗品。なので長い間使っていればいつかは交換しなくてはならないものだ。とはいえ、今回の「書き味向上」をうたったフィルムを使うことでこれまで以上にペン先を交換しなくてはならないのではないかということ。そして、その際の替えのペン先。

頻繁に交換しなくてはならない場合、それは書き味とのトレードオフになるだろう。様子を見ながら覚悟を決めていくが、替えのペン先が必要となった時はどうやって手に入れれば良いのか?、そこのところに意識は飛んでしまった。まだ使いはじめて数日という段階なのに。

そこで、ペン先をよく観察してみた。見た目は最初のApple Pencilとよく似ている。。。新しいApple Pencilでも使えるのか?

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お!?、それなら先代のペン先を交換した時の余りがある。またついでに先代の箱に標準で入っていた交換用のペン先も残ってる。交換時、この存在を忘れており、注文してしまったという経緯があった。

思い出して新しいApple Pencilの箱をのぞいてみたが、交換用のペン先は入っていないようだった。ということはこのペン先がダメになる前に予備として注文しておかなければならない。先代のペン先が共用できるものなら助かるのだが・・・。

 

Appleのサポートに電話した。

 

結果は「全く同じもの」らしい。

見た目も同じだし、外してみても一見構造的には同じ感じに見えた。思い切ってペン先を入れ替えて試してみようかとも考えたが、もし不具合が起こったら目もあてられないので躊躇していた。

しかし電話でハッキリと「同じもの」という回答を得られて、一安心。

たとえ書き心地優先のフィルムによりペン先の寿命が少々縮もうとも、替えのペン先はまだある。しばらくは遠慮なく使うことができそうだ。

 

以上、小心者の小市民レポートでした。。。

新しいiPad Pro 開封の儀、、、そしてApple Pencil 降臨!

iPad Proの開封の儀。

写真のみで。
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ついでに機種変更してしまったiPhoneXR。

こちらも写真のみで。
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そしてついに待ち焦がれたApple Pencil登場!
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書き味とか、ファーストインプレッションとかはつい iPad Pro + Apple Pencil で書きはじめてしまった。乱文乱筆、誤字脱字はご容赦をw
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iPad Pro 12.9 2018がやってきた!・・・事の顛末

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iPad Pro 2018が10月30日に発表された翌々日、予約可能になった11月1日に予約に走ったのは既報の通り。

 

その後ココロここにあらずな感じで待つこと約一週間。発売日の11月1日が到来。予約のタイミング的には初日とはいえ店舗へ赴いた。そのためそんなに早いタイミングでの予約にはならなかった。なので納品は数日遅れるのではないかという懸念もあったが、それでもひょっとしたら?という思いとともにこの発売日を待っていた。


発売日当日、入荷があればすぐに連絡はあるはず。予約サイトでのチェックも頻回に行なったが、表示はずっと「入荷待ち」の状態だった。昼頃たまらず店舗へ電話するも繋がらず・・・。

「ん?これは店頭受け渡しの業務が忙しくて電話に出ることができないということ? そんなに予約殺到していたのか・・・」

と勝手な思い込みであきらめたころ、11月1日、その日は店舗の定休日だということに気づいた。

これで発売日当日の受け取りの可能性は絶たれたが、定休日なのであれば、その翌日に連絡がある可能性も皆無ではないので少し安心して、翌日を待つことにした。


予約のタイミング的に、そんなに早くはなかったので一週間くらいは覚悟していたはずだった。しかし人間とはなんと都合のいい存在なのだろうか。いざ発売日を迎えてみると、早くこの手に取りたくてたまらなくなってしまう。


さて、11月2日。再び朝からソワソワ。

予約している店舗は10時開店。

その時間付近で予約サイトでの確認をしてみるも、まだ「入荷待ち」状態。まあ、この日の受け渡し分に私の分が含まれているとは限らないので、あきらめ半分、でもせめてこの日の早い段階でそこのところはハッキリさせておきたいと、電話攻勢をかけてみた。

前日はあれだけコールしても出る気配のなかったのに(定休日なので当たり前だったが)、この日は数コールでつながった。

iPad Proを予約していた旨伝えたあと、せめて入荷の状況を知りたいと言おうとしたところ、爽やかな声で・・・

 

「入荷してますよ。今日中のお渡しも可能です! 昨日は定休日だったためご迷惑をおかけしてすみませんでした」、、、と。

 

即、その日の予約を取って楽しみに受け取りのタイミングを待った。

 

こうやってiPad Pro 12.9 2018 スペースグレイを手に取ることができた。手続きについては特に大きな問題もなくスムーズに終了。

そして、どうしても聞いておきたかったことを聞いた。


私:「予約ってかなりはいってるんですか?」

店員さん:「・・・おひとりでした。この店では・・・」


予約殺到して一週間くらい待つことになるのではないかと戦々恐々としていたのだったが、なんとも拍子抜けしてしまった。


以上がiPad Proを手に取るまでのいきさつだが、ことはこれだけで終わらなかった。実はこの後、スマホの方も機種変更してしまったのだった。iPhone XRに。。。

塾などでの連絡用にムスメさんに持たせているアイフォiPhone5Sがいよいよダメになったので、使っているiPhone7を使わせようとしてのことだった。タイミング的にも2年経過するタイミングだったので。

ただ、その場で相談はしてみたものの、在庫もないだろうし機会を改めてという思いもあった。しかし、希望の色とストレージ容量を聞かれ、たまたまビンゴだったのでそのままお持ち帰りすることにしたのだった。


その日の夜はiPad Pro、iPhone XRの設定で時間を潰すこととなった。

データや設定を完全に移行できたのを確認して、iPhone7を初期化、ムスメさんの使っているSIMを入れる予定。ちなみにiPhone7のSIMロック解除はお店でやってもらった。


以上が、iPad Proをこの手に取り、ついでにiPhone XRまでも手にしてしまうまでの顛末。


次回は気が向けば、「開封の儀」と特にiPad Proのファーストインプレッションと行きたいところだが、Apple Pencilの新しいやつが手元にないので、まだまだテンションは上がりきってはいない。


ちなみに前のApple Pencilが使えないか、USB Cからの変換ケーブルを介して繋いでみたが、ウンともスンとも言わない。あきらめて新しいヤツを待つしかなさそうだ。

iPad Pro 予約完了!

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iPad Pro 予約してきたよ!

10月30日(火)23:00からの発表でやっと出てきてくれた次の iPad Pro(第3世代)。本当は6月あたりの発表で、と期待していた。しかしそこでは流れてしまった。それならば9月のWWDCではどうだ! と、期待を膨らませながら待っていたのだったが、こちらも期待はずれ。そして次に噂になった10月末の発表をそわそわしながら待っていた。

明けて10月31日、ウワサ通り前日深夜に新しいiPad Proが発表されたということを知った。そう、特にリアルタイムでは情報を追っていない。眠かったからw。たぶん子どもよりも早く寝たと思う。ここのところ仕事で朝が速いから。

そしてついでに第2世代となる新しいApple Pencilも発表されていた。コレは期待できる!

というわけで、11月1日に予約をしてきた。

「してきた」ということなので、店頭へ予約をしに行ってきた。

なんというか待ちすぎてしまった分iPad Proの発表が、なにか神聖なもののように感じられてしまい、ネットで予約すれば早いのは重々承知なのだが、店頭で対面で予約しておきたい気持ちになったのだった。

iPad Pro(第3世代)の概要

もう既にいろいろな情報は出回っているので、目新しいものはないが、自分の気持ちを盛り上げていくために確認しながら、再度驚いてみたいw。

iPad Pro 2018

Appleのサイトの写真などを見ると、すぐに目に飛び込んでくるのは外観的な違い。ホームボタンがなく、iPhone Xなどのようにノッチもない。そこにあるはずのカメラも見えないように設置されている。んでもって、ベゼルが狭い。全面がディスプレイとまではいかないが、これまでに比べてスッキリした印象に見える。

そして、Lightningを捨ててUSB-Cに。USB-CはMacBook Proで使っているので。大きな問題はないと思われる。それよりも、既にMacBook Pro用にと購入して使っているHDMI・USBとの変換ケーブルが使えるかが気になる。問題なく使えるなら、Lightningを捨てたデメリットなんて気にならない。

またFace IDがiPadシリーズ通してはじめて搭載された。これは縦でも横でも機能するらしい。

「Face ID でiPad Proのロック解除、アプリケーションへのログイン、支払いが一目見るだけで完了します。」と紹介されているが、これはなんだか怖いけど・・・。

搭載されるA12X Bionicもすごいみたい。大幅に性能アップしたのだとか。「わかりやすく言うと、ほとんどのノートパソコンよりも高速、ということです。」って。そもそも今のところ使い方が違うからなんとも言えないけど、Photoshop CCのフル機能版が使えるようになれば比較対象になるのかもしれない。デモではレイヤー100枚くらいになってたとか。。。そうなら確かにPC並み?

Apple Pencil(第2世代)

大きな期待はしていなかったが、Apple Pencilも第2世代が登場する。「期待していいなかった」というのはその「発表」のことで、もちろん、バージョンアップされればいいなとは考えていた。なので嬉しい驚きだった。

iPad Proに磁石でくっつき持ち運べる上に、その状態でペアリングと充電も可能になる。これは便利!

また握る部分のタップとかダブルタップとかに機能が割り当てられている。ダブルタップで消しゴムに切り替えができるとか?。より使い勝手が良さそうで楽しみ〜!

Smart Keyboard Folio

こちらは、様子見。実は最近あまりiPad Proを使って文章を入力することはない。文章を打つのは専らMacBook Proの方でやっているので。でもカバーとしてのデザインとかキーボードの感触とか良さそうなら検討する。

待ちに待ったiPad Pro 2018 その理由

今年に入ってからこの新しいiPad Proが発表されるのを心待ちにしていた。タイミング的には第2世代が発売されてちょっとしたくらいのところから。。。第2世代については心は動かなかった。使っている第1世代から性能は確かに良くなったようだが、今回ほどの「進化」が見られなかったから見送った。この辺りから第1世代のパフォーマンスも少しもたつき感が気になり始めてはいたのは事実だった。6月発表の新しいiPadでApple Pencilが使えるようになったのを知り、よっぽどその使い心地を求めてそちらに乗り換えようかとも思ってしまった。

でも、待った。

次のiPad Proはかなり大きな進化が遂げられるはず、と信じて。

日々大活躍のiPad Pro(第1世代) 

iPad Pro 2018 の予約はしたもののもちろんまだ発売前なので、現在、iPad Pro(第1世代)を絶賛使用中の身である。前述の通り、パフォーマンス的にはやや鈍くなってきたように感じている。

仕事で

iPad Proは仕事で使用することが多いが、主には手書きのメモや手書きでのスケジュール管理が多い。

特に最近、iPad Proによる手書きで自作スケジュール兼ガントチャートを使ってタスク管理を進めている。なかなか使い勝手がいい。アプリはNoteshelf 2を使用しているが、iPhoneにも同期して参照できるので重宝している。

それがここのところ「重い!」

A3用紙をPDF化しテンプレートとして使用してるのだが、時々フリーズしたり落ちたりする。大きい中に色々書き込む必要があるため重くなっているのだろうと思われる。

そして、画面が小さく感じられるようになってきた。。。

MacBook Proとの連携で

MacBook Proとの連携では主に、Astropad使用時にタイムラグを感じる。指での操作が引っかかったりうまく反応したりが多く。なんかストレスを感じ始めてきた。

そしてiPad Proの画面の大きさの限界も・・・。

今のは9.7インチだから・・・。

新しい機材には勝てない

購入当初、その時点でいくら最新とはいえ、3年もするとさすがに時代に置いていかれるのだろう。私の使い方では、ストレスを感じるようになってきた。

そんなタイミングでの今回のiPad Pro2018の発表。

飛びつかないわけがない。

というわけで、予約を完了したのだった。

発売日は11月7日!

この日にiPad Pro 2018が手元に届くかどうかは微妙だろう。でもいい。Apple Pencil(第2世代)がなければ意味がないのだから。Apple Pencilは届く予定はiPad Pro発売の一週間後の予定。そして、予約したiPad Proは今回もセルラーモデル。使っている第1世代との世代交代をすることになる。世代交代をした後はWi-Fiモデルとして頑張ってもらう予定。なので、新しいApple Pencilが届くまでは第1世代に頑張ってもらっておいて、その間に新しい方にはアプリのインストールや細かな設定をやっておく予定。

 

ちなみに、今回は12.9インチモデルを選択した。

ハイ、近くの細かな文字が見えにくくなってきたしねw。

オフトレ、スキー準備、そしてペダリング効率について取組む

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2018ロード世界選手権インスブルックの録画を見ながら。。。こんなのも来年からは4Kでの方法になるのでしょうか? チューナー検討しなきゃな。




スキーシーズン突入まで、約1ヶ月?

本格的に体の準備をしなくてはならない時期となってきた。そんな中、スキー仲間に誘ってもらい、理学療法士の方が身体の使い方について教えてくれるという集まりに参加してきた。

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中身は、肩甲骨と肋骨を別々に動かすというテーマで、その前には筋力を使うのではなく、いかに無駄なく身体を使いこなせるかというところから始まる。なんかチンプンカンプンだったんだけど、いい汗かいたw。

でもそれだけでなく、身体が馴染めばもっと楽身体を使うことができるんだろうな、と感じられる内容で、普段の意識から変えていかなくては! という思いを持った。

そして今朝。

町内の草刈りがあり、歩いて集合場所へ移動したのだが、そのときに習ったことを思い出しながら歩くとなんかとても楽に感じられた。はたから見ていると変な動きに見えたかもしれないが、上りも下りもあまり筋力を使わなくても重心移動で脚がついていく感覚を味わうことができた。

スキーシーズンに向けて、普段の意識を切り替えて行こうとあらためて思った。

一方、今回の内容はけっこう自転車でも共通する部分も多いと思われ、自転車雑誌とかHow to本とかでのエクササイズのバリエーションにもなっている内容が含まれていた。本で見ただけではそれが正しいのかわからなくて、正しくなければ意味もないということでなかなか続けるモチベーションにつながらなかったが、今回は正しい動きの感覚を教えてもらえたので少しずつ練習していけば正確な動きを身につけることができそうなので続けてみたいと思っている。また来月にも計画されるそうなので、そのときには「次のバージョンへアップデートした私の姿」を見てもらえるよう頑張ろうと思う。

自転車の方はしばらく前からオフに入っており、完全にカロリー消費中心の負荷を上げないワークアウト(気温も低くなってきたので膝とか心配なので無理しない)中心となっている。しかし、低負荷ながらも意識していることはある。ここのところ、ペダリングモニターのペダリング効率の推移を見てペダリングに意識を集中しながら、VOD見ながらw回している。

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9月27日時点。

一時間のカロリー消費で、Z2強度で。

効率は左右とも50%行かず。だいたいいつもこんな感じ。

 

 

 

なので、基本出力が高いときには効率高めになり、出力が低くくるくる回すときには効率は低くなる。上げ下げのあるワークアウトだし、アップとダウンのときの効率もかなり低くなるので、平均するとこんな感じになる。

そこで、ちょっと前から、とにかくこのワークアウト中の一時間は効率50%以上をキープしようと意識して回してみることにした。

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10月21日。

右は55%。左は50%ちょっと切ってる。左右の平均は50%オーバー成功!

 

 

 

 

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10月25日。

左右とも50%超え!。

ベクトルの線も、5時、6時が短くなってきてて、3時〜4時がピークになっているのがわかるようになってきた。

 

 

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で、今日。

左右ともに効率はアップして、右は60%。左も50%台後半に。左右バランスの悪さは前から。今後少し意識していきたい。

 

 

 

このような形で、低負荷ながらもペダリング効率向上を狙ったワークアウトを続けることにする。

このように言えば簡単そうだが、実際にはコレがけっこうキツイ!

普段使っていない筋肉が疲弊していくのをひしひしと感じることができる。

しかし、この動きを身体になじませておけば大きく持久力のある筋肉を動員して走行中の「流し」の部分で「楽」ができ、いざというときのために脚をためておくことができるようになるのではないかと考えている。正しいかはわからないが。

当然、今の所この効率を維持するためにはケイデンスは低くなってしまう。この冬の後半には少しずつケイデンスを上げても効率が維持できるように慣らしていく必要はある。

そして、この一時間。まだ始めたばかりだしまだまだカナリキツイ。この冬を通してこの低負荷高ペダリング効率のエクササイズを続けて、コレくらいの出力のときにはこの効率が当たり前になるくらいまでを目指したい。

コレくらいの負荷なら、冬の間もチョイチョイ続けられそうだしw。

ZWIFT マップ追加?

知らなかった。数日あいた間にマップが追加されていた模様。しかもNew York? 全く情報に疎かったので、驚き! とはいえ、ここのところのZWIFTは「ウォーキング・デッド」みながらが多いのであまり関係ないw。 でも今度はユックリニューヨークの景観を楽しみながら走ってみるのもいいかな?

ああ、あとできればZWIFTで、しまなみ海道とか走らせてくれれば嬉しいのだけど、それは無理な希望でしょうか? 世界的にも有名なサイクリングコース。みんな大喜びだと思うのですが??

せめてバーチャルででもw!

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トライアスロン専用マシン、S-WORKS SHIV DISKがモデルチェンジとなったようですね。

トライアスロン。

やってみたいと思いながらも未だに果たせぬその思い・・・。実行力のなさ加減によるものなのだろう。

それはそうとして、このS-WORKS SHIV DISKにしても、cervelo P5Xにしても、UCI規定から規制されないモデルのなんと魅力的なことか。。。

トライアスロンしなくても、乗ってみたいと思わせる魅力は十分にあると思う。

 

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そんな折、バーチャルのZWIFT世界でこのS-WORKS SHIV DISKを手に入れることができるらしいミッションがはじまった。cervelo P5Xのときにもあったと思うが、逃してしまっている。今回はぜひ! と思ってはいるが、期間は短い。どうやら今回も見逃してしまいそうではある。

 

ところで、昨日は仕事が休みだったので、長めに2時間ほどZWIFTした。雨がふらなければロングライドに出かけようかと思っていたが、起床して天気予報を見ると「雨模様」。行っていけないことはないかもしれないが、雨に打たれるのは嫌なので、家でローラーにした。結果的にはローラー中に外は雨。助かった、正解でした。

 

今回選んだのは、ZHR Masters Raceというちょっと変わったレースイベント。通常のレースだとパワーウェイトレシオでクラス分けされたものが多いが、これは年代別。5歳刻みでAから始まり・・・Hとかまであったかな? 記憶は定かではないけど。その中で、「D」にエントリーした。

 

レース結果としては特筆するべきものもなく、ほぼ単独走となってしまった。36kmほどのレースなので、先頭集団について行けるだけついていこうとは思ったが、スタート前にちょっとした迷いがあって、出遅れた。

スタート前、バイクを何にするかで迷ってしまったのだった。ロードバイクかSHIVか。SHIVで上記ミッションの距離を少しでも稼ぐか、ロードで少しでもドラフティングが使えるようにするか。そこのところを大いに迷ってしまった。

ロードでスタート位置につき、一度はSHIVに変えたものの、最終的にはロードでスタートを切った。そしてそのタイミングがホントにギリギリのタイミングだったので、スタートダッシュに絡めず、半分あたりの位置でスタートとなった。

 

少し追い上げようとしたものの、集団の後ろについても、その部分もどんどんチギレていく感じで、到底前を牽く集団に追いつくことはできそうになかった。なので、そこですぐにあきらめて、自分のペースでゴールを淡々と狙うという展開にならざるを得なかった。これならSHIVのほうが良かった。。。そんな感じのレースw。

 

ゴール後には着順は表示されなかった。通常のレースと違って、グループライドイベントの扱いだったのだろうか?

参考となる順位は ZWIFT POWER で参照することになる。しかし、登録している人は少ないため、表示されるのはほんの少し。実際に走った人数の五分の一程度ではなかっただろうか?

まあ、ちょっと変わった志向のレースではあった。

 

終了後はもう少しカロリー消費しておこうと、SHIVに乗り換え、約30kmほど。ローラーに設置しているバイクがいつもどおりなので、体の感覚的にはもちろん全く変化はないのだが、視覚的にDHポジションをとっている姿が目に入るため、なんか雰囲気はそんな漢字になってくる。あまり出力の上がり下がりが出ないよう、淡々と走った。

 

30kmほど走ったとはいえ、160kmのノルマのうちの30km。しかも14日まで。14日はスキー場の草刈り作業が終日入っている。まずはこれだけの距離をクリアしないといけないことを考えると、ちょっとハードルは高そうだ。

今日は燻製の日!

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久しぶりのスモーク!

ここのところ、久しぶりにウイスキーを飲み始めて、スモークが恋しくなった。

一昨日はコイツをつい買ってしまったので、これがなくなってしまう前にアテとしてスモークをしようと思い立った。

 

マジで久しぶりのスモーク。

多分、前にやったのは1年半くらい前?、いや、場合によっては2年位あいだが空いているかも。。。

心配なのは、やり方を思い出せるか・・・。

まあ、いつも適当にやってるし、長期保存が必要ないので今回もうまくいくかなw。

 

今回使用した素材は、豚バラ約1.5kg。砂ずり。そしてチーズ。

ただ、豚バラについては本格的に一週間ほど漬け込んで仕込むやり方では今回は時間がない。前日に薄味に仕込んでおいて、スモーク当日の今日、軽く表面を拭いて風乾させるだけにした。本当なら塩抜きが必要なのだが、これがめんどくさいw。なので今回は省略。その分薄めの味付けに仕込んでおいた。基本うちで使う分には長期保存は想定していない。長くても一週間持たないで食べきってしまう。なので、塩の馴染みと比較的低めの温度での燻製工程は必要としないので、塩抜きなし、低めの熱燻でサラッと仕上げた。

今回の作業工程を記録のため記録しておく。今回はけっこう手順を省いた。それで美味しくできれば今後もこのやり方で十分だから。

 

仕込み

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前日の午前中に軽めの塩加減(塩抜きを省略するため)でハーブ塩中心に下ごしらえ。砂糖とウイスキーを少しなじませておいた。この状態で冷蔵庫で翌朝まで。

 

風乾

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多分燻製で、塩加減とともに気を使うのは、うまく色づくかどうかの決め手となるであろうこの部分だと思われる。塩加減は塩抜きなしの一発勝負なのでどうしようもない。風乾をしっかりやることで、良い見栄えはキープしておきたいもの。今回は塩抜きがいらないので、冷蔵庫から出したブツの表面の水分を軽く拭き取り、扇風機で風を当てて数時間放置した。もちろん合間では風が当たる部分が偏らないように裏返したり器の向きを変えたりとお世話はしている。それにしても、塩抜きで水気を含んでいない分、今回はこの風乾がとても楽だった。全体的に表面がいい感じでカピカピになってきたところで、燻す準備にはいった。

 

スモークチップ

この度はサクラを使用。というかここのところこれしか使っていない。ただチップだと温度が上がりすぎがちなので、本当ならスモークウッドが使いやすいところ。しかし今回は少し温度が高くなってもいい覚悟で時短で行こうと決めていたのでチップを使用した。探してみたらウッドの方は少ししかなく、遠慮なく使えるのはチップしかなかったから、というのもある。ウッドは後にチーズを燻製するのに使用予定なので確保しておきたかった。

 

スモークグッズ

スモークのための用具は、ユニのUS-1900とフォールディングスモーカー。これらをセットして、このように風乾した豚バラを吊るす。

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いつもならだらんと一本で吊るすか、半分に切って吊るところだが、今回はそれも省略。上下二箇所にフックを引っ掛けて、Uの字型に吊るした。下の棚に砂ずりを置き、同時に燻製するためである。

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一本で吊り下げると、砂ずりにあたってしまう恐れがあるし、砂ずりに油が落ちてしまう。今回は間にステンレス皿を置いて落ちた油はこれにたまるようにした。

 

点火!

スモークチップを山盛りに皿にのせ、下から強火で炙った。しばらくすると白い煙が出てくる。そうしたら火を弱めて温度を見ながら調整。

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上蓋を少し開け、極弱火で100℃くらいがキープできる。程々の熱燻。写真はいったん扉を開け温度が下がった直後なのでこの温度。

スモークチップ山盛りで30分程度。

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間で我慢しきれず一本だけ。 

今日は暑かったので。久々に汗ばんだ。

今回はこれを3回ほど追加して、約2時間燻した。

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砂ずりは1時間ちょいでいい加減になってきていたので、早めに引き上げ。

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完成

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温度だけ気をつけて、今回の燻製のメインの部分は完了。

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仕上がりも、いい色づきとなった。

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その後、グッズをいったん冷まして、合間を使って風乾していたチーズの燻製にはいる。

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上記の工程のような温度だとチーズは溶けてしまうので、スモークウッド(でかい線香のようなものだから)を使って、それだけで燻す。

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待つこと、小一時間。

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こちらもいい色加減になってきた。

 

ホントなら、出来上がったものを一晩寝かせて明日にいただくのが一番いいのだが、もちろんガマンなんてできず、さっそくいただく。

豚バラの塩加減、砂ズリの塩加減、ともにいい感じ。これなら、仕込みに時間かけなくても十分だと感じられる。

これから気温が下がってくればもっと温度管理もしやすくなるし、燻製にはいい季節となってくる。お手軽スモークで年末までは回数楽しませてもらうことにしよう!

平日忙しく、久しぶりのZWIFT

ローラーを回したのは先週の日曜日? 最近週末の休みの日にのみにローラーを回してる感じ。週末ごとでも実走できればいいのだが、ここのところ毎週末に台風とか雨☔️。 なもんで、ローラーしかできん。

この三連休は外に出られるかな?と思ったものの、家の用事とかあってやっぱりローラーになりそう。

今日は仕事があったのだが、台風接近のため中止になった。それなら走りに!、となるところだが、さすがに中止になった原因が台風なもんで、外は風も強く雨がち。やっぱりローラーで済ませた。

今日参戦したのは「WBR 1 Lap London Loop Hilly Race」。30分弱のレースで7分程度の上りがある。

久しぶりなのでどこまでついていけるかわからなかったが、とりあえず先頭集団について行けるところまで行くとだけ決めてスタートした。

平坦区間では先頭集団に食いつくも、上りが始まると、前の数名から遅れてしまった。いつのまにか、という感じで巡り合わせも悪かった。先頭を回しながら前へ出たり下がったりしていたところ、上りが始まってグッと出力が上がるあたりのタイミングでちょうど後ろの方の位置になってしまっていた。気づくと前で中切れ。その前も間があいており、現状追っても最後までもたないだろうと思ってので諦めた。

その後自分のペースで登坂。 下りに入った。前は追わない。下りで後ろから出力高めで差を少しずつ縮めてきてる人がいたので脚を少しだけ緩めた。残りの平坦区間で後ろに付かせてもらおうと考えた。

しばらくして追いつき追い越して行ったので、後ろについた。もうはなれないw。 途中のちょっとした上りで6w/kg以上出して振り切ろうとする様子が見えた。しかも葉っぱマークも出して。これはヤバイ!と慌てて間を詰めようとするもこれには時間がかかってしまった。おまけに少し脚も削られたTT。 しかしジワジワ追いつき再びつき位置に。

本当なら残り距離2kmあたりで仕掛けようかと考えていたが、それは無理な状況となった。できるだけ最後の局面まで脚を蓄え、スプリントで仕掛けることにした。ヘルメットマーク使ってw。

残り200m。 加速開始。並んだところでヘルメットマーク! そのまま前に出て先行。 後ろの人も加速。 少し差が開いたが詰めてくる。 残り100mでつけられる。 後ろの気配を気にしながら、とにかく先行してゴールするのを目指した。 相手が抜きにかかろうとして横に出かけたところで、こちらも最終スプリント。 タイムラグのせいで、一瞬並ぶ寸前のところまで行って、また差を広げてその後はキープ。という感じのままゴール!

総合、Bカテの中でもソコソコの順位でしかなかったが、最後は展開を見ながらのレースにもなりなかなか楽しめたレースだった。

このレース自体は25分程度で終わった。その後カロリー消費のためもあり、山を二回おかわり。 どちらも出力よりも脚の使い方を意識しながらゆっくり回した。特に上りではSFRとなるくらいゆっくり目に回しつつ、ペダリングモニター のペダリング効率が高くキープできるよう意識しつつ回した。

もう実質私の自転車はシーズンオフに入っている。なのでこの冬は、このペダリング効率をテーマにローラーに取り組んでみようかとも考えている。出力も高くなくゆっくりでいいから効率が下がらないペダリングを続けることでカラダに馴染ませ、春前にその効率が下がらないようにケイデンスも上げていく方針を取ってみる。

さて、話は変わるが、 昨日、こんなんを買った。 買い物の時に目に入って、誘惑に負けてしまった「シーバスリーガル」。 ということで、それがなくならない間に、そのアテとなるべき燻製を作ろうと、久しぶりに仕込みに入った。 実際に燻すのは明日か明後日になるだろうが、早く合わせて味わって見たいものである。

UltraHD Blu-ray再生環境を求めて葛藤した

あ、買うか買わないかという葛藤ではなくて、どれにするか?というヤツね。。。 4K、HDR、Dolby Atmosでの視聴が可能なシステムをなんとか構築できた。 そうなると、その機能をフルに活用してみたい!、と思うのが世の常である。 この時点で、これらの機能を生かすことが出来る部分は以下の通りだった。

これまでの環境の課題 4K:VODがそこそこ対応(Amazon Prime、NETFLIX) コンテンツも増えつつあるので、実際に楽しむ機会は多い HDR:NETFLIXで対応多 こちらも増えてきているし、Fire TVで対応可能 ただし、Dolby Visionにはプロジェクターが対応しきれていない Atmon:対応作品少 AmazonPrime:対応していてもコンテンツが有るか不明(たぶんない?) NETFLIX:コンテンツは増えつつあるが、Fire TVが未対応 U-NEXT:対応はしているが数えるほど

以上のような状況となっている。 Fire TV経由でのVODメインで使っているため、4K、HDRはそこそこ楽しめつつあるものの、Atmosについてはほとんど楽しめない状況だった。唯一、U-NEXTで「LA LA LAND」を無料でAtmosを楽しむことができた。せっかく環境は整っているので、もっと楽しみたいのだが・・・。 ちなみにUltraHDの再生機は未導入。レンタルでのコンテンツもほとんどないだろうから、VOD中心にした方がいいかなと考えてのことだった。UltraHD Blu-rayを購入するという発想も今のところまったくないし。 環境のネック このような環境でネックとなっているのは、Atmosコンテンツが増えつつあるNETFLIXでのAtmos再生ができる機器が限られているという点だった。 f:id:yPhonist:20180919105048p:plain Netflixでのドルビーアトモス (20180919現在)

LGとSONYのテレビの一部とWindows10PC、Xbox oneシリーズでのみNETFLIXでのAtmosコンテンツの再生に対応している現状。しかもAmazon、U-NEXTでのAtmosコンテンツは皆無。 このような状況でVODでAtmosコンテンツを楽しもうとすると、NETFLIX対応機器に頼るしかなくなる。 環境ネックの解消策 仕方なく、現場でのネックとなる部分の解消策を考えた。結果的には上表の対応機器のどれかを導入するという方法しかない。それぞれ検討してみる。 テレビを購入する ありえない。プロジェクタープラス、AVアンプの組み合わせでのシステムとして構築してきたので、ここにテレビが入ってくる余地はない。 Windows10PCを使う ありえない。メインマシンは今年に入ってからMacBook Proになったばかり。Windowsはしばらくいいや、という心境でもある。 Xbox oneシリーズ導入 現実的に考えて、このあたりかと・・・。 UltraHD Blu-rayの再生機としての機能も持ち合わせるし(使う機会はほとんどないが)、そもそもゲームができる。その上でAtmos再生できるのならちょうどいいと言える。高いが。 ここで、ふと疑問がわく。欲しいゲーム機は基本的に一貫してPS4、できればpro。こちらではいけないのか? しかしこちら、ゲーム上では4K HDR対応なのだが、UltraHD Blu-rayの再生には対応していない。NETFLIXでのAtmos再生についても上表には載っていない。 ここでPS4 proになびいてはただゲーム機が欲しかったというだけになってしまう。本末転倒。 一方Xbox oneシリーズはやってみたいと思えるゲームが少ない。そこをグッとこらえ?、少ない中でもやりたいと思えるゲームを押さえてXbox oneシリーズに決めた。あとは、無印、S、X のどれにするかだ。 手持ちのプロジェクターは4K、HDR対応。ということで、X一択となった。押さえたゲームは「シャドウ オブ トゥームレイダー」と「Forza 7」。前者同梱のXbox one xと、Forzaはダウンロードで。 果たして、Atmos再生はできるのか? Xbox one xを導入してすぐに、NETFLIXアプリをインストールしてログイン、Atmosコンテンツと思しきドラマを再生してみた。。。 が、、、アンプの表示には「Atmos」の表示はない。検索画面でAtmosコンテンツなら出るはずのロゴが出ない。。。 いろいろ調べてみたところ、Xbox one xにDolby Accessをインストールして、その後に可能となる音声の出力形式をAtmosにしなければならないようだ。これを行なったところ、無事Atmosコンテンツに「Atmos」ロゴ、そしてアンプの窓に「Atmos」の文字が表れた。 再生してみても確かに、上方からの音も聞こえてくるし、音のつながりと取り巻かれ感も増した。「ああ、これがAtmosか・・・」と納得。特に歓声とか環境音、BGMが自分の周りを取り巻く感じで聞こえてくるのがすごい。結果として臨場感が増す。 そして、NETFLIXでのAtmosコンテンツも気づいてみればなかなかに増えている感じ。映画はまだまだ少なく、オリジナルのドラマとかに多いが、これから毎晩楽しんでも追いつかないだろう。 本来のゲーム機としての機能 こちらも現在最強説があるのがうなずけるくらいすごい。4Kプロジェクターで使っているからというのもあるが、キレイだし、迫力あるし音についても取り巻かれ感がすごい。ララの動きに応じて聞こえてくる環境音の方向もちゃんと変わる。 ただ、ゲームの絶対数はPS4にはるかに劣る。 ゲームが主目的ではないので、あるもので楽しむ姿勢でXbox one xを使い倒していくことにしたい。

いずれ機会があれば、UltraHD Blu-rayソフトの再生も・・・。 でも、それは当分なさそうではあるが。