良い方に解決! 勘違いしてたわ〜
今日は仕事から割と早く帰ってこれた。
お?、これはうまくいけば実走でペダモニ試しに出かけられるかも!そんな期待を胸に帰宅したものの、ひょんなことからトイレにこもらなければならない事態に。
しかもこれが、けっこう時間がかかったの。結果1時間! 詳細は省くけども。
その後にはムスメさんの塾の迎えもあるし、これはペダモニ試すのはまたしばらく後だな〜と覚悟してこもった。
そうなるとその長い時間を過ごすトイレで暇になっちゃう。なので、スマホでSGX-CA500のオンラインマニュアルに目を通しておくことにした。
するとそこで目に入ったのがこの記述。
「ANT +パワー送信」という機能。
「ん?」
と気になり、ネットで調べてみた。
なんでも、ペダリングモニターモードというベクトル表示できるモード(PMSで標準の使い方)でペダリングモニターセンサーとSGX-CA500(以下CA500」を使用中に、その独自データをCA500がANT+形式に変換して、パワーデータを送信してくれる機能らしい。
どこへ???
って、、、
ANT +準拠のサイコンとか・・・。
‼︎
ってことは、そのデータをガーミンで拾えるじゃん!
いや、それどころか、ペダリングモニターのベクトル表示させながら、ZWIFTもできるってことじゃん!
おお!
これはすごいことだ!
と、勝手に盛り上がってたのだが、FAQにはちゃんと書かれていたから、既知の事実ではあるのだろう。
しかしそのことに気づくまでは、ペダモニのモードは切り替えてANT +データとして飛ばすことはできても、その間はベクトル表示はできない、としか知らなかった。なので、今回PMSをインストールしたVERENO RNでZWIFTする時にはそちらのモードで行い、ベクトル表示は諦めないといけないと思ってた。逆に言えば、今の環境からすれば実走の時にしか、ベクトル表示を使えないものと勘違いしていたのだった。
しかし今回気づいた事実は、ベクトル表示とZWIFTも併用できる、と。そしてなんならそのログをガーミンでも取っておいて。GARMIN Connectへはガーミンからアップ、Cyclo-SphereへはCA500からアップできることになる。いちいちPCでデータを落として手作業でアップし直す必要もなくなるわけである。
ということで!
また戻ってきた、VERENO RN。
違いはココ!
そして、ココw
とりあえず、また元に戻ったが、実走トレでも使いたいので、次の機会にはまた、S5が戻ってくると思う。多分ひととおり色々やったら、落ち着くと思うのでw
ってか、この二日間のカラダの鈍さの原因は、コレ(詳細省く)だったのか〜!
身も心も同時にスッキリしたわ〜w